なんの変哲も無い一般家庭に生まれ育ったアナタ。そんなアナタの元に、「自分の出生の秘密を知りたくないか」という手紙が届きます。呼び出されたアナタは半信半疑で指定された公園へ向かいます。「こんな時間にすみません。ですが、あまり人前で出来る話ではなく…。」虫の音色が響く夜半、アナタを呼び止めた男性は時任真澄と名乗る男性です。「君と僕は出会う運命だったんだ…」妄想じみた彼の態度に自分が嵌められたと気づく頃には、アナタは意識を失ってしまっていたのでした。がお届けする「」は、綿密なシナリオとディープでネチっこい攻めが人気のシチュエーション音声作品となっています♡【作品形式：ボイス】
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理解していようがいまいが、僕は君を家に返す気はさらさら無いよ

「自分の出生の秘密を知りたくないか」という内容の不思議な手紙を受け取ったアナタ。半信半疑な気持ちで指定された時刻に、指定の場所と向かうと、そこには確かにアナタに声をかけてくる男性がいたのです。「こんな時間にすみません、でも誰かに聞かれるとまずいので…」そうお断りを入れてくる彼は、第一印象悪い人ではなさそう。「ここでは話せないので、ひとまず僕の家へ」彼に言われて、おそるおそる付いて行ったアナタは、段々と彼から漂う胡乱な雰囲気に気づき始めます。しかし、アナタが逃げようとした瞬間、視界が暗転。気がつくと、アナタは彼に捕まってしっていたのです。

 

「君と僕は出会う運命だったんだ…。」彼の家の中で目が冷めたアナタに、彼は「君は俺の理想の人」だとか「ずっと探していたんだ…」とたくさんの愛の言葉を並べます。しかし、当然アナタは自分がなぜ彼に好かれているのか全く理解ができず、そして彼もアナタに理解してもらう気は無いのでした。

 

「理解していなくても、僕は君を返す気なんてサラサラ無いから」注射針で、媚薬を打たれて、萎縮して動けないアナタに、彼はたくさんイヤラシイ音を響かせてキスを重ねます。目元、耳、鎖骨、胸、足…。時間をかけてたっぷり全身を愛撫する彼の執拗な攻めには、腰が砕けてしまいますよ！「」では、孕ませ要素や、言葉攻めもたくさん含まれているので、じっくり愛されたい気分の時にオススメです♪リアルな音質を楽しみながら、犯される体験を味わってみてはいかがでしょうか？

 

【トラックリスト】

01　君と出会う運命だった　43:42

02　異常な人　　　　　　　18:00

03　虚実という真実　　　　17:03

04　桃源郷は狂気を孕むか　19:40

 

合計:1時間38分25秒

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タイトル
ブランド
価格（税込）	972円
発売日	2018年2月10日

 

アナタは蝶よ花よと愛でられ大切に育てられた人魚の国のお姫様。少し世間知らずで好奇心旺盛な貴方は、ある嵐の日に人間の王子様を助けます。王子様の美しい容姿に一目惚れしたアナタは、彼に近付く為の恋の相談を“親友の魔法使い”にするのですが…。がお送りする「」は、ちょっと変わった視点から描くバッドエンド直行の童話シリーズ第二弾となります。今回のモチーフは人魚姫。アナタに待ち受ける運命とは一体…！？