両親によってサンタさんはいるという夢を壊されてしまった為に、その日は「」になってしまった少年。その少年にサンタ推進委員会の人が靴下を手渡します。サンタなんでいないと思いつつ、その靴下の中にある希望のものを書いて眠った少年の元に、本物サンタさんが！がお送りします「」、サンタさんはサンタさん自身をプレゼントしちゃいます♪【作品形式：漫画】
 
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サンタさんがいると信じていたのに両親がその夢を打ち砕いて…

小さな頃、サンタさんがいるものと信じて目を輝かせていた少年。しかし心無い両親が少年の夢を打ち砕いてしまいます。「サンタなんていない」と…。その時からクリスマスは楽しい日ではなく「」になってしまった少年。その彼の前にサンタ推進委員会の人が現れます。両親とは違い「あなたの心にサンタが居るという気持ちがあればサンタは居ます」と言うのです。少年は手渡された靴下に希望するあるものを書いて眠ります。サンタはいないと思いながら、その紙には…。

そしてやって来ました本物サンタさん！サンタ力なるものが高い少年に驚きつつ、靴下の中の紙を確かめてみると、そこには「サンタさんが欲しい」の文字が！サンタさん自身が欲しかったと言うこと！？サンタさん動揺しつつも、そういう展開はイヤではなさそう！？

少年も少年でサンタさんが本当に来ちゃってプレゼントにサンタ自身をあげます、なんて言われて動揺します。しかしプレゼントを受け取って貰えなかったら僕は侵入してきたおかしな奴だと落ち込むサンタさんに心動かされます。

実際、触れてみたらサンタさんが欲しくなってしまいましたので…♥


だから「」は好きなクリスマスになったかと思いきや！？
 
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「」は大好きな温かいミルクにありつける可能性が高いから…！？ある男性の元にやってきた褐色肌のサンタさん。プレゼント用の袋を纏った下は全裸でした。いきなりそんな変態サンタさんの訪問を受けた男性は驚きますが、サンタさんは構わず早速温かいミルクにありつこうと男性のチン○にかぶりつきます。一杯目はお口でごっくん、おかわりは下の口で…！がお送りします「」、サンタさんは全裸に帽子とマフラーは付けたままという恰好でお代わりミルクを貰います。