剣士ガルディンはある魔剣を手に入れます。その剣は使う程に、所有する者の名誉を奪う「」でした。しかし魔物が次々と襲いかかってくるので使わない訳にもいかず、ガルディンは「」を振るい、その代償に神官から迫られ、魔物に犯され、神官の身体に降りてくる邪神に目を付けられてしまいます。がお送りします「」では剣士ガルディンと神官ルシファはリバ関係にあります。※神官ルシファ（邪神）の時は攻めのみ。【作品形式：漫画】
 
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身を護る為に剣を振るい、その度に身に恥辱を刻むことになる剣士

魔物から追われる剣士ガルディンが神官ルシファから授かった剣。それは振るえば名誉を失う「」でした。使えば代償を払わなければならない曰く付きの代物でも、ガルディンが魔物から身を守るには「」を振るうしかありません。剣を手にしたガルディンはあっさりと魔物を切り捨てます。そして代償もあっさり発動。ここでの「名誉を失う」＝「恥辱に塗れる」でして、巻き込まれ的な形で剣に影響されたルシファはガルディンに欲情して…。


ルシファは何とか自分を律しましたが、その後ガルディンは魔物に狙われて結局犯されてしまいます。尻に入り込まれ、粘液を中に撒かれるガルディン！神官はその場を見てしまいます。1度目は偶然、2度目は自らに降りてくる邪神に犯されるガルディンを見ることを強制されて。


ルシファは剣の影響だけではなく、ガルディンに惹かれていました。今度はガルディンを想って自慰をする淫らな神官の姿をガルディンが目撃！お互い少なからず相手に好意があるガルディンとルシファはそのまま身体を重ねて…ここではガルディン×ルシファ。


更に剣を振るったガルディン、今度は邪神に責められます。身体はルシファのままで邪神×ガルディン展開になり、気まぐれな邪神が途中から意識をルシファに戻します。ルシファはそのまま止まれずガルディンを…という訳で今度はルシファ×ガルディン。

昨日抱いたばかりの相手に犯されるガルディン！犯して犯されてなお話です♥
 
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ボッチな魔王様に触手が襲いかかる！「」！魔王のクオンは部下に裏切られたせいで、ボッチになってしまいました。そして知らない場所に飛ばされてしまい、そこで魔王を性的に食べようとしてくる触手に襲われます。魔力が全く使えないので、触手にされるがままの魔王様。粘液で服を溶かされ、乳首に何か注入されて牛さん乳首にされ、腹に卵を産み付けられて…！がお送りします「」、ドスケベ触手の卵のせいで魔王様に乳首からは母乳が…！？