がお送りしてきております奴隷調教シリーズ第二弾「」！「三頭(スリーヘッド)」に隷属する契約を交わされた亮一は、夜会に招待されます。その夜会がどのようなものか想像がついていても、行かざるを得ない立場の亮一。硬く窄まってしまった尻穴を再び拡張され、夜会の前にも犯されて…※ご注意※「」には浣腸、スカシーンがあります。【作品形式：漫画】
 
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性奴隷にさせられた青年が恥辱のショーに引っ張り出されて「玩具」扱い

「」で行われる夜会はただのパーティーではなく、奴隷を調教し辱める趣向を楽しむとんでもないものです。そこに招待されたのは、組織「三頭(スリーヘッド)」と隷属契約させられている亮一です。どんな目に遭わされるかわかっていても行かなくてはいけません。どうぜ陰口叩かれ放題なのだから、逆にこの立場を利用してやると意気込む亮一でしたが、その考えは甘かったと思い知らされます。

貫通を許したことはあるものの、時間が経って締まってしまった亮一の尻穴。そこを再び無理やりに広げさせられ、凌辱をされてしまいました。


※「」、ここからスカあり※夜会に向けて中をキレイにする為に、亮一はこれまた無理やり浣腸をされます。夜会へ向かう途中、車の中で限界を迎えて出したくなる亮一。裸のまま外に連れ出され、手足を繋がれて…目の前に夜会のゲスト達がいる状態で屈辱の…。

屈辱のレインボーショウはまだ序の口。ここから先、亮一を待ち受けているのはおぞましい辱めの数々です。貫かれながらの回転木馬に、鞭打ち、凌辱に次ぐ凌辱！

特に嵐のような男・カイザーに気に入られた亮一は、「玩具」として手荒く遊ばれることになります。

 
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旭陽がコーチを引き受けた野球チームの子供達は、てんでへぼいプレーしか出来ない子達でした。かつては全国屈指のチームであったのが嘘のような落ちっぷりに、旭陽は怒りを隠せません。子供達に厳しい練習をさせますが、逆恨みした子供達に睡眠薬か何かを盛られ、眠らされた内に尻にバイブを挿れられ、目覚めた途端に性調教をされて言いなりになることを承諾してしまいます。がお送りしますこのお話は「」してしまいました、めでたしめでたしなお話です♪