美しいアンドロイドの執事・ディルに心奪われたまま年月を重ねたキミチカ。祖父が亡くなったことによって、久方振りに本家を訪れてディルと再会します。機能停止のままショーケースに飾られた彼は、キミチカが幼い頃に魅了された頃と何ら変わりのない美しい姿でした。現在のディルの所有者・従兄弟のタネアツはキミチカに自分を満足させられたら彼を譲ると言って来ます。ディルを取り戻す為にタネアツの男根に奉仕せざるを得ないキミチカ。そのキミチカを後ろから責めてくるのはタネアツを「旦那様」と呼ぶディルで…！がお送りします「」、メインは従兄弟＋アンドロイド×キミチカの3Pで♥緩めではありますが、「」には電流責めのシーンもあります♥【作品形式：漫画】
 
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自分以外の誰かを旦那様と呼ぶアンドロイドを取り戻す為の恥辱行為

旦那様＋執事アンドロイド×初めて穢されるオジサマ3Pな「」！幼い頃。美しい執事アンドロイド・ディルに魅了され、年を重ねてからもその想いは変わらないキミチカ。祖父の死がきっかけで本家にやって来た彼に、従兄弟のタネアツは自分を満足させたらディルを譲渡すると言います。拘束されて動揺しながらも、ディルがタネアツを「旦那様」と呼ぶことに嫉妬したキミチカ。ディルを取り戻す為に屈辱的な行為を受け入れます。


タネアツは最初は自分がキミチカの尊厳を踏み躙るつもりのようでしたが、気が変わったらしく、ディルに犯させることにします。そしてキミチカに口での奉仕を強要。「狭いそこに挿れられる」という初めてのコトに気を散らすキミチカ。ですが、タネアツは優しい口調ながらあくまでも自分を満足させろという態度です。


ディルは元々は性交機能の搭載されたアンドロイドですので、拡張行為は慣れたもの。指先から発する微弱な電流責めも行います。初めてのキミチカにとっては刺激が強過ぎましたが…！

「」、キミチカはディルに強く固執していますが、タネアツもタネアツでキミチカへの歪んだ想いを心の内に隠しています。どろどろしていて、綺麗な3P関係ではありません♪
 
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一年を通して何も良い事がなかった青年が、大人のサンタクロースにお願いをしてみたら「」。青年の願い事は「俺の身の周りの世話をして何でも言う事を聞く忠実な執事をくれ」でした。正にその願い通りの執事が目の前に現れたのです。この執事は寝起きで勃ってしまったご主人様のモノを口で鎮めてくれようとします。これもご主人様の身の周りのお世話の一環！？本当に何でもしてくれます。がお送りします「」、執事はご主人様である坊ちゃまの為なら口内発射された精液を飲むことだって、ネクタイと手袋と靴下だけ残して全部脱ぐというマニアック行為だって、タチ側がいいという坊ちゃまの為にウケに回ることも厭いません！