求人サイトで見つけた「小説家のアシスタント」という仕事。仕事内容は、家事掃除、小説家のアシスタント。面接に行って即採用されたアナタは、早速彼の仕事に取り掛かることに…。しかし、人の良さそうな穏やかな彼、担当は実は“官能小説”だったのです♡がお届けする「」は、その名の通り“官能小説家のアシスタント”をするシチュエーション音声作品です!徐々に間合いを詰めてエッチなことをしてくる小説家さん。言う通りにしていると、彼は煽情的かつ耽美的な言葉でアナタの恥ずかしい姿を描写してくれますよ♡【作品形式:ボイス】
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小説家のアシスタント、これが一番大切な仕事だよ?
“小説家のアシスタント”と言う求人名に惹かれ、面接を受けたアナタ。すると結果は即採用で、アナタは小説家のアシスタントとして働くことになったのです。アシスタントの仕事は、住み込みで食事を作ったり、部屋の掃除をしたりと家政婦のような仕事ばかり。“小説執筆のアシスタント”という仕事も、そのような雑事を任されるものだと思っていたのですが…!?
当日、仕事にやってきたアナタに対して、小説家さんが手渡したのは、フリルのついた可愛いメイド服。「これを着て仕事をしてくれたら、僕の目の保養になるからさ」親切で優しい雇い主ですが、”少し変わった人なのかも…?”そう思っているアナタに彼は衝撃の告白をします。「僕が書いているのは、官能小説だよ。言ってなかったっけ?」と。官能小説にリアリティを持たせるためと言って、アナタに“アシスタント”を要求する彼。小説家ならではの、リアリティのある官能的な描写で、彼はトロトロに溶けたアナタの恥ずかしい姿を描写してしまいます!「」で、アナタも“官能小説家のアシスタント”になって、官能的な時間を過ごしませんか?
【トラックリスト】
1 よろしくね 7:55
2 これが一番重要な仕事だからね 20:35
3 アルコールはもっとゆっくり楽しむものだよ 20:45
総タイム:49:15
CV:KNOCK永街
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タイトル | |
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ブランド | |
価格(税込) | 432円 |
発売日 | 2018年5月25日 |
カリスマなエステティシャンがいるサロンに今日初めて通うアナタ。アナタの担当者は、ナオトという優しげな男性と、ヒロキというセクシーな男性でした。男性の前で、下着を纏わないローブに着替えさせられるアナタ。恥ずかしさで照れるアナタを可愛いと言って、男性はアナタの身体のマッサージを始めます。がお届けする「」は、マッサージ専用のローションがクチュクチュと音を立てなんだかとってもやらしげです♡エステティシャンの息づかいも何だかエッチに聞こえて…。そうこうしている間に、本当にいい雰囲気になってしまいます♡