かしわ天(シナリオ) 作品の紹介記事
アナタに愛着する狂気のお兄ちゃん、2人きりで新婚ごっこ
2020年01月12日14時16分アナタには血の繋がった兄・誠二(せいじ)がいます。スポーツ万能で、学校でも生徒会長をやるほどの人気者。明るく、優しく、アナタは彼のことが兄として大好きでした。しかし、ある事が理由で兄のアナタに対する愛情を“異常”だと考えるようになってしま ...
肉便器になりたい牝豚ちゃん♡ドSご主人様の元へ集まれ〜
2020年05月16日14時16分アナタはとある屋敷に使えるメイド。主人はテオドールという美しいブロンドと、緑の瞳を持つ美青年です。しかし主人はメイドに厳しく、アナタは彼の躾を受けて身も心も…!?がお届けする「」は、調教さ ...
蕩けた顔をして…。いいぞ!魔族との交尾でイってしまえ!
2020年12月05日14時16分魔王討伐を目指す勇者一行の回復役としてパーティーに参加している白魔法士のアナタ。これまで幾度となく魔王に戦いを挑んできましたが、今回も負けてしまいます。他の戦士たちはみんな気を失い、残ったのはアナタひとり。それでも屈することのないアナタ ...
意地悪な年下彼氏に言葉責めされながら、秘密の炬燵エッチ
2020年12月30日14時00分貴女の彼氏・裕也は年下の幼馴染。順風満帆で仲睦まじい二人ですが、最近の悩みは思春期真っ盛りの裕也がすぐに発情してしあうこと♡今日もお家、炬燵でまったり過ごすはずが、彼が発情してしまって…!?がお届けする「
体力バカの絶倫カレシに、連続射精で何度も愛を注がれる♡
2021年02月07日14時16分ヒロインであるあなたには、ラブラブな恋人がいます。ところがある晩、性行為の後にひっそりと、彼が自慰行為をしていることに気付いてしまいます!自分では満足出来ないのか…不安に思ったあなたは、彼に“好きにして”と告げるのですが…?がお届けする「
誰にでも濡らすような浮気ま○こに…、お仕置きしてやる!
2021年04月10日14時16分人気が出る前の地下アイドルを見つけては、全力で応援する「推し事」が何よりも楽しみの貴女。最近まで貴女が推していた地下アイドルグループ『Weather』がメジャーデビューを果たした事で徐々に興味を失い、別のアイドルを推すようになっていました。そ ...
何も考える必要なんてない…彼の望むまま快楽を愉しむだけ
2021年10月30日14時16分なんだか全てに疲れてしまった。アナタは深夜、駅のホームでぽそりと零した「死んじゃいたい」。誰も聞いていないはずなのに、1人の青年が応えたのです。「僕が殺してあげようか」。がお届けする「」は、何も考えずに堕ちち ...
毎夜毎夜抱き潰される♡極道彼氏とスイートなナイトタイム
2019年11月20日14時16分将来父親の家業を手伝えるよう、社会勉強のためにまずは一般企業へ就職しようとしていたアナタ。すると、警護役として派遣されてきたのは父の部下である駿河(するが)さん。彼は、アナタの大好きな恋人なのです。がお届けする「
皆が眠っている中♡意地悪彼氏と朝からこっそり濃厚えっち
2021年12月04日14時16分気の置けない友人たちと夜通し泊まり込みで飲み会をした日の朝。雑魚寝中の中、恋人の伊口隼(いぐち はやと)が貴女の布団に潜り込んできます♪いじわるで甘々な彼氏との濃厚えっち。がお届けする「」は、ほぼえっちシーンをメイ ...
勃起ち●ぽ当たっちゃってすみません!電車での痴漢えっち
2022年02月12日14時16分いつも利用する満員電車、扉脇の隅が貴女の定位置。今日は目の前の派手な容姿の青年が、密着していることを済まなそうに侘びてきたのですが…? がお届けする「」は、サクッとお手頃な所要時間と値段で濃厚えっちが楽しめちゃう ...
童貞絶倫デカち●こで何度も!サキュバスの貴女も敗北宣言
2022年07月09日14時16分人間の男の精気を糧にするサキュバスの貴女♡周囲に溶け込みやすい猫の姿で獲物を物色している最中、童貞の匂いを嗅ぎつけてたどり着いたのが、五十嵐 真仁(いがらし まひと)さんでした。華やかで人好きのする彼の精気を吸い取ろうとしたのですが…? ...
【10%OFF】【10/28 23時59分まで】昼寝をしたら…背後から押し潰されてパコパコされちゃって
2022年10月12日16時40分蒸し暑いある日の休日、窓を開け放したまま昼寝をしていたアナタは、快感に震えてぼんやりと目を覚まします、すると、アナタの下肢に顔を埋めていた男はアナタに甘く囁きます。「しー…暴れちゃだぁめ」 がお届けする「
泣き顔すげぇ可愛くて興奮する…結婚間近の寝取らレイプ!
2022年12月24日14時00分アナタは結婚式会場の控え室で、幸せな瞬間を待っていました。永遠の愛を誓うその瞬間を。落ち着かない気持ちで控室を動き回っていると、「ちょっと、オイタがすぎるんじゃない?」と聞き覚えのある声が。目を覚ますと、そこには1年以上前に別れた元彼、 ...