※小スカあり※便利屋の青年が、豪華報酬に釣られて、誰も近寄りたがらない森に入ります。そこには人の体液を糧とする樹があって、「」に樹液を吸ってしまった青年は、我慢出来なくなった樹に襲われ、体液を限界近くまで搾り取られてしまいます。がお送りします「」、久しく人の体液を得ていなかった樹は大暴走。青年は快楽の渦に翻弄されてしまいます。【作品形式：漫画】

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人の体液を欲する樹が、久方振りの人の気配にそわそわして…。

便利屋を営んでいる青年が、高額報酬のお仕事を耳にします。報酬は魅力的なのですけれども、久しく請ける人がいなかったのだとか。早速青年は、依頼された特殊な樹の元に向かいます。するとそこには甘い香りを漂わせる樹液が漏れ出ていました。青年は「」にその樹液を吸ってしまいます。その行為は知らずに樹を煽ることになってしまい、暴走した樹は青年の体液を搾り取りにかかります。



樹が保持する触手にカラダを攻められまくって、イきまくってしまう青年。彼の体液を浴びて、より一層精力的になってしまった樹は、青年のカラダの中にも入り込んで更に体液を得ようとします。

彼が欲しがるだけ突いて、思う存分に体液を浴びた樹は満足して一休み。

「」、その間に青年はどこかに連れ去られてしまいます。樹に開発されたカラダを、今度は…。

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突然雨に降られた不憫な冒険家ヒロユキは、雨宿りの為にある洞窟に入ります。すると肩をトントンされ、振り返ってみると…そこには触手！？その触手は彼が男だとわかっていて卵を産み付けようとしてきます。ヒロユキは段々触手が可愛く思えてきて「」に突入！？がお送りします「」、冒険家ヒロユキ、積極的に「お前の卵、孕んでやるよ♡」