がお送りしております陰間のお話、二話目となります「」。今回陰間のえんじゅは、えんじゅが男性に抱かれている絵を描きたいという女性客の依頼を請けます。想い人の椿は外出してしまっていた為、鈴蘭がえんじゅの相手をすることになります。鈴蘭もえんじゅもお互いに好意を持っている為、交わりには熱が入ります。「」、女性客は気配を殺してその様子を見ていました。【作品形式:漫画】
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やって来たのは、陰間同士の交わりを絵にしたいという女性客
「」ではえんじゅが椿以外の陰間と交わります。お客の目の前で交わるのは、そのお客が絵師でえんじゅのそういう姿を絵にしたいという依頼をしたからでした。椿がいれば、えんじゅのお相手は彼だったことでしょう。ですが椿が外出してしまっていたので、お相手は鈴蘭がすることになりました。
えんじゅに椿ではなくて「僕でゴメンね」と謝る鈴蘭。えんじゅは「鈴蘭なら嫌じゃない」と答えます。密かにえんじゅのことを好いている鈴蘭にとって、その言葉は…。
「」、絵師の女性は2人の邪魔にならないようにか、とても静かに2人の交わりを見ていました。鈴蘭はまるでえんじゅと2人きりであるかのような錯覚をします。交わりにもつい力が入ってしまいました。
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価格(税込) | 660円 |
発売日 | 2021年11月18日 0時 |
商人の伊織は絵師源庵に青年の男色画を依頼します。源庵は花鳥専門の絵師ですが、伊織に色々と世話になった手前断れません。伊織は絵がより売れるようにとミツに手淫を禁止して色香を上げ、更に縛り上げ筆も淫具を使います。「」を描くためにその様を見た源庵は、股間が反応してきてしまい…。がお送りします「」、ミツはこれから売られゆく運命なのですが、それを回避する方法が1つだけあるというのです!