樹は「」という事実にショックを受けていました。○○とはずばり言えばオナニーのこと。家のことで忙しい幼馴染・智は、性の知識に乏しかったのです。自分達の年でオナニーもしないなんて。と幼馴染に強めにオナニー提案をしたら、まさかの
「今夜、樹がオナニーを教えてよ…」。という訳で2人きりの個人授業が始まりました。がお送りします「」、オナニーを教えるだけのはずが幼馴染の可愛さに自分が抑えられなくなった樹。オナニーよりももっとすごいことシちゃいます♥【作品形式：漫画】
 
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オナニーも知らない幼馴染へ、手取り足取り個人授業♥

「」は性少年真っ盛りの樹が、オナニーも知らない幼馴染の智に「オナニーはどうやるものか」を実体験させてあげるお話です。幼馴染がオナニーも知らないことに驚いた樹でしたが、もっと驚いたのは智が樹に教えを請うてきたことでした。そんな経緯で2人きりの個人授業の始まり始まり♥オナニーを知らなかった智ですから、当然射精の感覚も知りません。おしっ○が出ると勘違いして制止をかけますが、樹は逃がしません。「それは男が出せる白いおしっ○。出していいんだ」





「」、快感に身悶えする幼馴染があまりにも可愛くて…。樹はオナニーよりももっと凄いこと、幼馴染にシちゃいます♥
 
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賢太と大輔は幼い頃から仲良しで、それは成長してからも変わっていません。昔の様にじゃれ合って抱き合ったりするので、周りからはホモなのかと言われたりもします。でも急に賢太が学校を休み始めて、それがホモばれしたからだと噂が流れます。大輔が本人に直球で「」と訊くと…！？がお送りします「」、色々頭がぐるぐるになった大輔が賢太の「したいこと」に付き合う「正気じゃない」展開に！