会社員の主人公は、忙しい毎日を送っていました。そんな日々の癒やしに「宇宙植物」なる植物を買ったのですが、それがとんでもないことになってしまって…。がお届けする『』では、本来なら水に向かって動く性質を持つ植物が、なぜか主人公の体を這い回ってしまいます。その結果、あんなことやこんなことも！【作品形式：漫画】

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今すぐ逃げなきゃいけないのに…なんで俺、感じてるんだ…？

主人公・田丸理史(だまることし)は、納期に追われる仕事で疲れ切っていました。やっと休みが取れたある日、スマホを見ると「宇宙植物」が配達されたことを知ります。「宇宙植物」とは簡単にいってしまえばペットのような植物で、理史が買ったものは自分から水を飲みにいく性質があります。

さっそく箱から出して目の前に水を置いてみますが、宇宙植物は動く気配がありません。じっと見つめていた理史でしたが、疲れに勝てず眠ってしまい…夢の中でも仕事をしながら目覚めた瞬間、宇宙植物が体を這い回っているのに気付きます。

しかも宇宙植物はアナルに侵入していて、困惑した理史は自分の体から引き剥がそうとしますが、首筋になにかが刺さる感覚が…。甘い匂いを感じたと思えば、意識が遠のいてしまいました。

その後の理史は意識はあるものの宇宙植物に対して抵抗できず、されるがまま！すっかり成長した宇宙植物に体を拘束され、いやらしくアレをシコシコされてしまいます。さらに玉状になったツルをアナルに挿入され、ズボズボと奥のほうまで責められて…。本当は逃げたいけれど、理史はいつの間にか快感を覚えてしまっていました♡

宇宙植物を買って癒やされたいと思っていた理史ですが、結果的に『』ことになるなんて…。だけど気付けば彼の生活は宇宙植物なしではいられなくなっていました。そして宇宙植物も理史の体を求め、家以外でもそのツルでがっつり責めにかかります！

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ブラック企業で働く社畜・鉄戸が睡眠導入剤を求めて薬局を訪れます。そこで出会ったのは、学生時代の親友・上手綱でした。昔から押しが強めだった上手綱は、満身創痍で薬を買いに来た友人を放っておけん、と鉄戸を強引に家へと連れて来ます。そして「しにたい」鉄戸に、上から目線の正論をかましてきます。心の余裕がない鉄戸は、上手綱に感情をぶつけます。すると上手綱は、今日は鉄戸の為に傍にいると言い出して…。がお送りします「」、鉄戸には上手綱が何故「そんなこと」をしているのか、彼が何を考えているかがわかりません。※「」では上手綱×鉄戸の組み合わせとなっています！