「」の主人公・最近学生の甥っ子にエッチな悪戯をされがちな35歳の文筆家・須藤夏生。彼が義姉の代わりに大事に育てて来た可愛い甥っ子・須藤朔也はいつしか夏生の背を遥かに追い越して、その腕は夏生をすっぽりと包む程長く伸びていました。エッチな悪戯に心乱されながらも家事をして仕事をして日常を過ごしていた夏生でしたが、朔也が自身の誕生日の前日に夏生を抱きたいと言って来ます。ずっとそういう意味で叔父を好きだったのだと…。がお送りします「」、血が繋がっていないとはいえ家族なのだからこんなことは許されない、許されないのに媚薬のせいで夏生のカラダは感じ過ぎてお肌ビリビリ！【作品形式：漫画】
 
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35歳、童顔叔父が学生甥っ子に迫られ媚薬を盛られてエッチな関係に！

学生甥っ子×文筆家叔父な「」。35歳叔父の夏生にとって、朔也はいくつになってもかわいい甥っ子です。でも最近彼がエッチな悪戯を仕掛けてくるようになり、ちょっと困ったことになっていました。それらの好意は甘えによるものと言い聞かせて何とか平常心を保っていた夏生でしたが…。

誕生日を翌日に控えた朔也が、 「明日の誕生日で俺は大人になるから、夏生を抱きたい」との重大発言。血が繋がっていないとはいえ、家族なのだからそれは許されないことだと突っぱねる夏生。

焦った朔也は媚薬を用いて関係に持ち込もうとしてしまいます。媚薬入りのワインを、そうとは知らずに一気飲みしてしまった夏生は立っていられない程になります。

朔也に触れられる所すべてがビリビリする感覚に戸惑う夏生。余裕のない朔也は嫌がる夏生を無理やり抱いてしまいます。


「」、朔也は何度もヤダと自分を拒否する夏生の様子に嫌われてしまったのかと思っていたのですが…？
 
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10年前に結婚式で「」事件が起こりました！それは甥っ子の伸宏にとんでもなく恥ずかしい思いをさせられた賢人のことです。その事件は後に尾を引いていましたが、そこは大人。未だにそのことで弄られることもぐっと我慢して伸宏の結婚式に出席しようとしたのですが…。がお送りします「」、何かとつっかかってくる伸宏に堪忍袋の緒が切れた賢人は、人気のない部屋に伸宏を連れ込んで恥ずかしいお仕置きをします！