がお送りしております戦国にトリップした現代人・翔和のお話第三弾、「」。トリッキングマスターとしての身のこなしから忍びだと勘違いされている翔和は、織田信長に気に入られて重宝されていました。それだけならまだ良かったのですが、信長に夜伽の相手を命じられてしまって…！「」、漢を知らない躰は硬く、挿入された指にも痛みを感じてしまいます。【作品形式：漫画】
 
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トリッキングマスターが戦国武将の閨で夜伽の相手をすることに！

俳優を目指していたトリッキングマスターの翔和が戦国時代に迷い込んで、織田信長と出会うお話シリーズの第三弾「」。彼の運命はどうしてもそうなってしまうのか！？翔和は現代で枕営業を強要され、戦国では信長に夜伽を命じられてしまいます。漢相手の経験など勿論ありませんし、する気もないのですが信長本人からの命は逆らえません。周囲も誉れと思っているので、逆に翔和が乗り気ではないことの方が理解出来ない有様です。拒みきることが出来ないまま閨に入る翔和。来たる痛みに恐れる初心な様は、かえって信長に興味を持たせてしまっているかのような？

信長とキスしているだけで動揺する翔和です。

「」、未貫通の躰は信長の指に貫かれただけも痛みを訴えます。翔和は必死に許しを請うのですが…。



 
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ラブラブで甘々な戦国主従関係「」、がお届けです！主のために戦果を挙げた直宗は、戻るなり急いで主の眼前へ馳せ参じます。すると主は己の為に戦う直宗のために、忍者から仕入れたとっておきの薬を用意していました。縄で宙吊りにされたまま、という変わった趣向で主の愛を体内でもって受け止めた直宗、薬のせいもあってあられもない姿を晒します。さすがよぼよぼのちゃんじいでも一瞬でギューンとなる、忍者秘伝の媚薬。効果は抜群のようでした。後に主も同じ薬を飲んでハッスルしちゃいます。