ラブラブで甘々な戦国主従関係「」、がお届けです！主のために戦果を挙げた直宗は、戻るなり急いで主の眼前へ馳せ参じます。すると主は己の為に戦う直宗のために、忍者から仕入れたとっておきの薬を用意していました。縄で宙吊りにされたまま、という変わった趣向で主の愛を体内でもって受け止めた直宗、薬のせいもあってあられもない姿を晒します。さすがよぼよぼのちゃんじいでも一瞬でギューンとなる、忍者秘伝の媚薬。効果は抜群のようでした。後に主も同じ薬を飲んでハッスルしちゃいます。【作品形式：漫画】

どこまでもラブラブな主とその部下。薬の力を借りてお楽しみ真っ最中！

とある戦国時代。直宗は数多の武勲を立て、一騎当千の働きをしていました。それも敬愛する主のためです。さてそんな主は直宗を呼び出して、壁に向かって手を上げさせて貼り付けにします。驚きはしたものの、主に害意がないことはわかっているので直宗はされるがまま。何やら得体の知れぬ薬を口移しされて飲め、と言われれば不安を感じつつも素直に飲んでしまいます。主が用意したこの薬は、秘伝の媚薬と呼ばれるものでした。





主が直宗のために高い金を払ってまで用意した薬は、一瞬で彼の体を昂ぶらせました。戦場帰りで未だ身に纏ったままだった草摺を浮かせるほど、直宗自身はギンギンに勃ち上がっていました。そんな直宗自身の匂いと味を楽しむかのように、主は口で直宗を愛撫します。堪らずに口内で発射するも、薬の影響で直宗は未だ立ち上がったまま。亀甲賀がすんごいアレと称するほどの秘薬の効果は、主が感心するほどに強いものだったようです。主に愛されて悶える直宗。主の方も熱い直宗の中に、思わず呻き声。途中縄で吊り上げたりと特殊なプレイは致しますが、そこには愛があります。あくまで「」の主従は甘々な関係です。
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がお届けする「」。壮大なオリジナルファンタジーが話題の「」第二章の突入です！「」をまだ一読していない方は、ぜひこちらをご覧になった上で本編を読まれると、一層楽しめること間違いなしですよ♪こちらは昔々、人がまだ永遠の命を持っていた頃に遡ります。リオスはある雨の夜、罪人の首輪を着けられ倒れていたセイアを拾います。人の命が増える事がないこの世界では、どんな極悪人に対しても「殺人」は御法度。いつか人は絶滅するのではないかそんな不安に苛まれる世界で、彼らが出会った意味とは…？