放送部を舞台にしたエッチが見られる、の『』。声にコンプレックスのあった主人公でしたが、体験入部で出会った放送委員長と仲良くなったのをきっかけに体験入部してみることになったのです。まずは発声練習が始まったけれど、妙に距離感の近い放送委員長に主人公は…♡【作品形式：漫画】

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

先輩…俺、こういうことされると「好き」になってしまいます

新入生の神内遥都(かんないはると)は、クラスメイトに「体験入部どうする？」と訊かれてもうまく受け答えできませんでした。おまけに「声ちっさ」と言われ、コンプレックスを刺激されてしまいます。教室から逃げ出した遥都に、放送委員長が声をかけてきて…「放送委員にならないか？」と誘われます。

遥都は声にコンプレックスがあるため、それを断ろうとします。しかし放送委員長である麥浩司朗(むぎこうしろう)に「体験入部もできるから」と強引に迫られ、そして「お前はちゃんと声を出せる」と言われ、まずはお試ししてみようと思うのでした。

まずは発声練習をすることになったものの、ちょっと二人の距離が近くて…。遥都は浩司朗の引き締まった体に惹かれてしまい、さらに優しくされて好きになってしまったみたい♡それには浩司朗も乗ってきて、大きくなったアレを差し出してきます。もちろんこうなったら、遥都もアレにしゃぶりつかずにはいられません！

フェラで射精したものの、二人のプレイは止まりません。今度は遥都のアレを騎乗位で挿入した浩司朗が、いやらしく腰を振り続けて…♡

体験入部の「体験」って、いったいなんのこと？そう思ってしまうこちらの『』ですが、放送委員となって初めての放送を届ける遥都の姿まで描かれています。発声練習の成果はあったのか、ぜひその目でお確かめください♡

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

攻めのポジションにいたけれども、受けに興味が出てきてしまった青年のお話「」。いつも4人でエッチなことをしているのですけれども、彼は受けになったことがありませんでした。その為に興味が出てきたけれども中々言い出せなくて、1人を呼び出してきっかけ作りを頼みます。がお送りします「」、念願の受けポジションは意外とすんなり！？4人はポジションを入れ替えながらエッチにのめり込みます。