血気盛んなでちょっとドジな騎士団長と、クールで美人な副団長。対象的な2人はいいコンビなのですが、副団長には裏の顔があって…。がお届けする『』は、そんな副団長の企みが明るみになります。しかし団長はうまいこと立ち回り、全力でそれを阻止するのでした。【作品形式：漫画】

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俺が怒っているのは、お前が離れようとしたことだ

騎士たちの士気を高める騎士団長・ホーク。雄々しい姿を見せてくれますが、下半身の鎧を身に着け忘れパンツ一丁といった、ちょっとドジな姿まで晒します。そんなホークを補佐するのは、副団長のミハルでした。彼は数年前にふらりと現れ、気付けばホークの右腕に。しかしミハルには、ちょっとした計画があったのです。

夜中、計画書を手に立ち上がったミハル。実は彼は魔王のスパイで、自身も耳の尖った魔物でした。そして「人間は滅ぶべき」という思いを持ち、人類最強と言われるホークを討とうとその機会を狙っていたのです。しかしホークにはすべて見抜かれていて…。

自分を倒そうとしたことではなく、自分から離れようとしたことに怒るホーク。ミハルを気絶させてベッドに拘束したら、わからせエッチを始めてしまいます♡まずは乳首をねっとり舐め、指でほぐしたアナルにアレを挿入！ミハルは「やめて」と口にしますが、その表情はトロけてしまっているようです。

ホークのたくましい体に抱かれ、奥のほうまでピストンされたミサキは、感じるのをやめられません！気付けばすっかり堕ちていて、ホークに従うメスとなり種付けをオネダリするまでに♡そんな姿に興奮したホークは、さらにミサキの体を求めてしまいます。

あれこれ世話を焼いてくれた副団長が自分から離れていく…それが許せなかった騎士団長は、快感を与えることで自分を刻みこんでわからせていく『』。脳筋で天然な騎士団長は、グイグイ直進するのみです！

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盗賊退治に出かけたシノでしたが、勝つどころか洗脳・凌辱されてしまうこと。その影響は時間が経っても消えることがありませんでした。がお届けする『』は、そんなシノの後日談。毒をもって毒を制すとはいうけれど、凌辱の後遺症はエッチなことで…それってアリ！？堪えられない欲望を、シノは克服できるのでしょうか？