彼氏持ちの高校生には、ちょっとした悩みがありました。それはアナルが不感症ということで…。そんなとき肛門科のチラシを目にし受診を決意するのですが、なんと「男子高校生限定の無料キャンペーン」を行っていたのです。がお届けする『』ではちょっと変わった治療が行われていて、この高校生も…♡【作品形式：漫画】

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アナル免許取得医「ウチは壁尻肛門科でやってるんでね」

主人公のみちるは彼氏持ち。あの日も彼氏とのセックスをしていたのですが、「気持ちいいか？」という質問に対する答えは、ちょっと反応が悪いです。なぜならみちるは、アナルでは全然気持ちよくなれなかったのでした。

「僕のアナルが悪いのかな」と悩んでいたみちるは、「ドスケベクリニック肛門科」と書かれたチラシを目にします。そこには「確実にメスイキできる」という気になる文言があり、みちるは迷わず受診を決意しました。

診察で悩みを話すと、ちょっと怪しい医師に「男子高校生にはよくある悩み」と言われホッとするみちる。さらに「私にかかれば確実にメスイキできるようになる」という言葉を信じて診察が始まるのですが…？

なぜか乳首をいじられてしまいました！医者いわく「メス性感の開発には乳首が重要」だそうで、みちるは彼氏を思って行為を受け入れます。しかしアナルに比べて敏感な乳首を触られると感じてしまい、器具を使って責められたらイキそうになって…♡だけど医者はイカせてくれず、次の治療にうつります。

なんとここ、壁尻肛門科だったのです！お尻を突き出したみちるはアナルを指で掘られ、前立腺まで刺激されてしまって…。今まで不感症だったのが嘘だったみたいに感じているみちるは、アナル責めで射精を果たします。だけど治療はまだ終わりませんでした！

思いがけず足を踏み入れてしまった『』。そこで医療行為と銘打ったアナル責めをされ、あっさり射精させられてしまいます。さらにアナルの拡張や、おもちゃを挿入したり…いったいどこまで開発されてしまったのでしょうか！？

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がお届けする『』の舞台は、20xx年。犯罪者に対する刑罰に性的懲罰が加わり、全国あらゆる場所で行われるようになっていました。そんな懲罰を受ける者もいれば、使用されて汚れた体を清掃する者も存在します。『』では壁尻便所で体を肉便器にされた犯罪者と、実は知り合いだった清掃員の屈辱的なひとときが描かれています！