友人同士である実樹、朝陽、朔。今日は実樹が婚約したということで、3人揃って飲み会が開かれていました。しかし朝陽はずっと実樹のことが好きで…今日は告白するぞ！と意気込んでいたようです。がお届けする『』はそんな飲み会のシーンから始まり、なぜか3Pになだれ込んでしまって…♡予想外だった展開は、どんどんエスカレートして燃え上がります！【作品形式：漫画】

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あのさ…逃げ道がないと、踏ん切りがつかないクズでごめん…

実樹の婚約を祝うため、飲み会を開いた朝陽と朔。せっかくのお祝いだからじゃんじゃん飲むぞという彼らですが、実は朝陽にはちょっとした野望がありました。それはずっと好きだった実樹に告白するというもので…。

酔ってホテルに行った3人ですが、実は朝陽と朔がセフレということが判明。気まずそうにする実樹と朔ですが、実樹が口を開いたと思えば「朝陽のことが好きだった」という衝撃の言葉が！そこから3人はお互いの気持ちを打ち明けていくのですが、行きついたのはまさかの3Pだったのです♡

思いを打ち明けた実樹はキスをしながら朝陽の乳首を責め、背後から朝陽を支える朔は「本命に構ってもらえてよかったな」と意地悪な発言をします。だけど2人とも責める気満々で、朝陽は照れくさそうにしながらも、敏感に感じてしまっていて…♡

ずっと好きだった実樹のアレで責められ、トロトロになってしまう朝陽。だけど朔のアレもしっかり受け止め、3人一緒に気持ちよくなっていきます♡「好き」と「気持ちいい」がねっとり濃厚に混ざり合う『』ですが、3人の関係はいいところに落ち着きます。

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