「」に続編が登場です。がお届けする『』では、前作主人公である江村りょうの父親が秘書・佐土原によって調教されていきます。密かな趣味としてSMクラブに通ってる父親は、それを週刊誌にすっぱ抜かれそうになって議員生命の危機！そこで佐土原は、自分が彼を調教すればいいと思い立って…。【作品形式：漫画】

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勝手にアクメするなんて、まだまだ教育が足りませんね

若手衆議院議員である江村すばるは、議員としての今後を期待される存在でした。そんな彼にも秘密があって…それはドMということ。SMクラブ通いを趣味としていたすばるは、それを週刊誌にすっぱ抜かれそうになってしまいます！そうなれば議員生命も危うい…ということで、秘書である佐土原が「私がメスにしてあげよう」と調教を始めます。

Sの才能がある佐土原は、お尻を叩いたり、淫語を使ってすばるを責めていきます。このときばかりは上下関係などなくなって、すばるは気持ちよさそうにうっとり♡そして佐土原の責めは、どんどん過激になっていき…。

そんないびつな主従関係は、息子・りょうが生まれてからも続きます。性癖を知らない妻に隠れ、緊縛されてしまったすばる。アナルにはフックが挿入され、もがくたび前立腺を刺激されます！そしてすばるは、息子の泣き声を聞きながら絶頂にいたるのでした。

すばるは、党の幹部の前でも恥ずかしい姿になってしまいます。週刊誌に報じられそうになったとき裏で手を回してくれた男に女体盛りをすることに。しかし目的は食事などではなく、おしおきで…。すばるは箸で乳首をつままれたり、わさびを乗せられたり、さらに佐土原のアレを咥えさせられ痴態を晒します！

本来なら議員＞秘書という力関係ですが、SMとなると秘書＞議員となるもの。『』ではそれを強く感じられる作品で、すばるはどんな激しい責めにも悦びを見出してしまうのでした。

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親の七光りで国会議員になり、思った以上の業務に辟易している男。趣味は女遊びで、女性問題を起こしては秘書にその処理をさせて…。そんな男が秘書に『』されたらどうなるでしょう？がお届けする『』では、有能秘書による調教の数々が展開されていきます。はたしてその成果は出るのか見ものです♡