夜中、とある男の部屋に侵入した淫魔。彼は自称「エリート軌道」で、ステップアップの踏み台として人間の精気を吸いに来たと言います。しかし男は驚くことなく、淫魔を押し倒してキスをして…♡がお届けする『』は、精気を吸いに来たはずが立場が逆転し、人間ごときにたっぷり感じさせられてしまう淫魔のお話。【作品形式：漫画】

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やっぱり淫魔だ。こんな淫魔さんが来てくれてラッキーだなぁ！

とある人間の部屋にやってきた、淫魔のフユ。彼は自称・エリート軌道で、低俗なものは嫌い。しかし出世はしたいため、人間の精気を吸いにやってきました。しかしエッチなことに慣れていないフユはあっさり押し倒され、「俺に任せてくださいよ」と主導権を握られてしまって…。

男は淫魔のしっぽを見つけると、「気持ちよくなる汁とか出るんでしょ？」とフユのアナルにそれを挿入していきます。フユは「やめろ」と言いながらも与えられた刺激で感じてしまっているようで、体をビクつかせながらイッてしまったみたいです♡

その後フユはあれこれ文句をつけますが、男は何も気にしていない様子。それどころか強引にアレを挿入し、フユに連結部分を見るよう命令してしまいます！フユは恥ずかしそうにしながらも繋がっているところを見て、なんだか興奮しているみたい♡

男は焦らすように意地悪な動きをしながら、フユのことを責めていきます。そしてピストンだけかと思いきや、フリー状態のフユのアレをイボイボのついたマットで刺激♡思いがけないW責めをされたフユはというと…？

人間の精気を吸おうと思ったのに、なぜか主導権を奪われ責められ続けてしまった淫魔。『』ではされるがままに感じてしまう淫魔と、すっかり淫魔のことが気に入ってしまった人間のエッチが繰り広げられていきます！

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とある淫魔が人間のエキスを吸いに来たら、オカルトマニアにガチ恋されてしまいました。「ちょうどいいから手懐けよう」と思っていたものの、洗脳は失敗。だけどエッチはできて大満足でした！しかしがお届けする『』では、前回のエッチで気持ちよくした人間が「今度は俺からしてもいいですか」と言われてしまって…。