がお届けする「」は意味がわかると怖いボイス作品！最近ストーカーに会い、被害に悩むあなた。最近少し疎遠になっていた高校時代からの友人、霧島桂詞なら頼れると思い相談を持ちかけてみたのですが、その相談が引き起こしたのは…？このボイスには刺激的な内容…クスリ、誘拐などなどが含まれていますので、注意して聞いてくださいね。そして注意して聞いて頂きたい理由は他にもあったりします。よく聞くと背筋が凍るような衝撃の展開、あなたは見抜く事ができますか？【作品形式：ボイス】

刑事との対話から始まる物語…霧島の本性とは…！？

最初のトラック01は、霧島が刑事と話しているシーンから始まります。あなたが失踪した事を受けて刑事に相談を持ちかけた霧島。高校時代からの仲のあなたの事が心配な様子で、やや怒り気味に刑事にくってかかっています。これは誘拐だ、ちゃんと捜査してくださいとくってかかる霧島。その時霧島の口から漏れた言葉…それは『失踪する前に俺に相談があると言ってきた』『そいつがまた…』という気になる言葉。刑事にそのときの様子を詳しく言うよう促され、物語は回想シーンへと繋がっていきます。失踪したとされるあなたが持ちかけたのは、ストーカーの相談。かわいそうに…そう慰めてくれる霧島。そこから霧島はあなたの送り迎えをしたり、何かとあなたの世話をやいてくれるようになるのですが…？

01:証言　11:27
02:誘拐　09:55
03:薬　　14:54
04:支配　19:02
05:崩壊　08:19
06:歪な　10:13

00:本性　07:01
(このトラックはネタバレを含むため、最後のご視聴をおすすめします)

約1時間20分

 
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口に何かが放り込まれた途端、僕の意識は朦朧として体中の力が抜けていって、それから…。がお届けする「」はドラッグの味を知ってしまった少年が薬物セックスにハマっていくインモラル系コミックスとなっています。放課後、友達に連れられてやってきたのはとあるマンションの一室。楽しい事できるから、と連れてこられた主人公の阿久津くん。マンションで迎えてくれたのは複数人のお兄さん達でした。嫌な予感がしていた阿久津くんですが、その予感は見事に的中！部屋につくなり友達のヒロムくんがねだったのは、とあるドラッグで…？