ホモしかいない学校、その名は「ガチモホ学園」！そんな学校が舞台となるお話第二弾「」をがお送りします！ノンケでありながらホモしかいない男子校に転校してきてしまった黒木は、初日からホモに狙われるという目に遭います。そんな学園に長居は無用とばかりに転校届けを出しますが、受理されません。前作から引き続いてホモ達に狙われてしまう黒木。それら数多の悪手から、いつまでうまく掻い潜れるのでしょうか？【作品形式：漫画】

どこを向いてもホモだらけの環境に飛び込んできたノンケの黒木は、ホモ達の格好の獲物…。

前作「」にて学生も先生もホモだらけの学校に入った黒木は、その事実を知るや否や退学届けを提出します。しかし男を抱くか抱かれるかしないと受理は出来ないと言われてしまいました。ノンケの黒木にはどちらの気もありません。ところがホモだらけの学園のこと、珍しいノンケ男子である黒木を狙う輩は、そこかしこに存在していました。今作「」でも絶賛狙われ中の黒木は、クラスメイトの妄想の餌食にもされてしまいます。





突然教室内でバナナを取り出して、黒木の目の前で食べ始めるキング（タチ）。しかしその食べ方は明らかに性的な意味を伴っており、キングは無意味に黒木を煽ります。バナナを男のアレに見立てて食べるなど、ガチモホ学園の生徒にとっては、造作もないことです。それどころが本物を咥える機会も多いので、ノンケ黒木以外は誰一人取り乱したりしませんでした。まだかろうじて黒木の身は清いままですが、退学届けをどうするかなど、目下前途多難のままでした。
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強いヤンキーと弱いヤンキーが入り乱れる学園漫画「」は提供の作品です。風邪と高熱が原因で受験に失敗した黒髪メガネの鈴木有人。彼が入れた高校とは悪名高いヤンキー校でした。３年間なんてあっという間に過ぎると自分に言い聞かせつつも、教室のドアを開けた途端に飛んでくる机。絡んでくる不良。早くも鈴木の心は折れそうになってしまいます。そんな鈴木が考え付いたのは同じ不良の格好をすれば絡まれないはず！というものでした。