ノンケの黒木がホモしかいない学園に転校してきてしまったからさあ大変！その最中に黒木は生徒会へ入ることを強要されます。例え黒木が嫌がったとしても拒否権はありません。そんなどたたばたホモだらけ漫画第三弾「」、提供の作品です。後半にはキングと呼ばれている生徒に盛大に妄想ネタにされている黒木ですが、実際には他の生徒にシャツをめくられたりしただけで、まだ食われていません。【作品形式：漫画】

ノンケには気の休まる暇もない、積極的ホモだらけの学園内！

相も変わらずホモ達に狙われるノンケ黒木のお話「」。どっちを向いてもホモだらけ！とっても危険な学園内で貞操の危機を迎えるのは時間の問題！？即効退学届けを出すも受け入れてもらえず、ほとんどホモしかいないガチモホ学園にいるしかない黒木。彼は唐突に生徒会への勧誘を受けます。黒木に入らないという選択肢は許されていません。何故生徒会がそこまで強固に黒木を生徒会に入らせようとするのかというと、それはノンケ黒木が襲われないよう、そして学園内の秩序を守るためでした。





黒木が生徒会に入れば、黒木の身は生徒会によって守られることになります。それでも黒木に手を出す輩がいようものなら、その生徒は恐ろしい執行部にお仕置きを受けることになります。ところがキングが黒木の生徒会入りを阻止しようとしてきました。「俺のお手つきにするからな」と意味深なセリフを吐かれ、当事者の黒木はもう展開についていけなくなってきてしまいました。
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実家を出てホモライフを楽しんでいた敦は、突然従兄弟と同居する事になりました。気ままな1人暮らしだったからこそ沢山収集していたホモグッズも、ノンケ従兄弟と同居するからには家に置いておくわけにはいかず、大慌てで捌きます。そして久方ぶりに会った従兄弟の真希は敦の好みど真ん中の大男に成長していました。犬のように無防備になついてくる真希に、ゲイであることを隠すのは一苦労です。そればかりかどんどん真希のことを好きになっていく敦は、苦悩していました。ガチムチ男達のラブコメディ「」、のご提供品です！