夜な夜な患者を食い荒らすクソビッチ看護師岩瀬、再び！エロに定評のあるが「」をお届けです！ビッチ看護士のサイコーな穴を堪能してからというもの、すっかり男相手のセックスにハマッてしまった患者さんの田中。毎日のように岩瀬相手に性欲を発散していました。ところが最近、岩瀬の顔を見ただけで妙にドキドキするわ、うまく喋れなくなるわとどこか調子がおかしくなってしまいます。この症状、もしかして…！？【作品形式：漫画】

ビッチ看護師の性欲ノンストップ！ほじられるのがだ～いスキ！

前作「」で、クソビッチ看護士の岩瀬に、おいしく頂かれてしまった患者田中。今作「」でも、岩瀬のビッチぶりは健在でした。田中の巨根がすっかりお気に入りの岩瀬は、夜になると頻繁に田中の元を訪れるようになっていました。田中の方も岩瀬の吸いつくようなケツマ●コの虜になり、気分が乗ってくると、強い口調で言葉責めをしながら岩瀬の体を貪ります。田中はある意味充実した入院生活を送っていました。しかしそんな彼にもある悩みが発生していたのでした。





退院を明日に控えている田中。彼は今非常に悩んでいました。それは岩瀬の顔を見ると動悸が激しい、頬の紅潮などが発生するなど、どこか調子が狂ってしまっているという悩みでした。岩瀬と関係する前は決してゲイではなかった田中は、自分はゲイではないのだと思い込もうとします。ところが岩瀬はそんな田中に自らの股間をぱっかんと晒して挑発してきました。岩瀬のあられもない姿を見て、田中の股間はあっという間にバッキバキのカチコチ状態。「早く続きしろよ、このホモ野郎」岩瀬の更なる挑発によって、田中の理性は簡単に吹っ飛んでいきました。
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変態看護師が患者を食い荒らすお話「」をがお届けします！見た目は爽やかな青年である看護師さんは、その見た目とは裏腹にとんでもないビッチな本性をしていました。患者である田中の陰部を必要以上に丁寧に洗浄する顔は平然としています。しかしそれは１週間分溜まっていた田中には気持ち良さと男相手に反応して溜まるかという理性がせめぎあう、ひたすら忍耐の時間でした。