囚われの身となったカーティスを待ち受けていたのは、筋金入りのゲイコンビに容赦なく輪姦されるという運命でした。処女であるカーティスを引き裂く、男の巨大な得物。焼け付くような痛みに叫ぶカーティス。しかしその声はきつく噛まされた猿ぐつわに阻まれて悲鳴にすらなりませんでした。がお送りします「」、カーティスの未経験の後孔は、嬲られれ続けて痛みだけでなく少しずつ快感を拾い上げていきました。【作品形式：小説】

野卑な男達によって仕込まれていく、それまで男を知らなかった体。

捕虜の身となり、自ら命を絶たんと舌を噛んだ兵士カーティス。彼には自由の時が訪れるはずでした。しかしそれは早期に発見されたことで失敗に終わりました。猿ぐつわを噛まされて拘束されたカーティスは、２人の男によって手酷く陵辱されてしまいます。男を受け入れたことなどないカーティスの双丘の奥深くに、男達は容赦なくその陰茎を突き刺してきました。





「」ではカーティスが抵抗することすら出来ず、男達にその身を散々に食い尽くされます。男を慰み者にすることに慣れた男達によって、次第に呻くだけから甘い喘ぎ声を出すまでに至るカーティスの恥辱。前立腺への刺激はカーティスの嫌悪を超越し、痛みではなく快楽をもたらしました。心に反して喜ぶ体を、彼にはどうすることも出来なかったのです。彼の受難はこれだけで終わらず、まだまだ続いていくことになります。そして彼は知ります。男としての完全なる敗北を、殺されるよりもずっと惨めで屈辱的な負け方というものを。

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県警警部、暴力対策で働く河原田静穂。普段は「シズボ」という名前の響き通りドジッ子で乙女な一面を持つ彼も、仕事面では多くのチンピラを相手にするだけあって冷静かつ威圧的な雰囲気をもつ鬼課長に。そんな彼が交通安全課の赤川から紹介されて知り合ったのは、出所してきたばかりのチンピラ・深町優作だった。その後、タレ込み情報をエサに何かにつけて河原田に近づいてくる深町。河原田には、大手メーカーに勤める理解ある恋人・長田潤一がいるが、何故か深町の存在が気にかかる日々。深町に10年程片思いしていた春樹先輩の面影を重ねていたことに気づき…。がお届けする「」は、中年オジサン達の魅力たっぷり・刑事を元にしたシリアスラブです！