不安定な生活を強いられて、精神的にも不安定な状態にあった青木竜一。彼は同級生の吉野春雄の幼馴染みとベンチでランチをしている最中、黒川涼と顔を合わせ、それをきっかけに親しくなります。気が合う涼とのひと時は、竜一の心を軽くしました。そして竜一は涼のことがどんどん好きになっていきます。それは5万を出して欲しい、という要求でも聞くようになるほどに…。がお送りします「」、暴力シーンがありますのでご注意下さい。【作品形式：漫画】

孤独な少年を取り巻く恵まれない環境と出会い、その2。

青木竜一は家庭での様々な不安、不満を抱えながらも、学校では務めて明るく振舞っていました。同級生と外のベンチで仲良くランチをするなど、友人関係も至って普通でした。そこに現れた黒川涼。彼は竜一とすこぶる相性が良かったようで、2人は意気投合します。連日夜まで遊んでいたり、連れ立って映画に行ったり…。そしてある日自分の家に涼を招待した竜一は、勢いで好きだと告白します。すると嫌がる素振りも躊躇う素振りもなく、涼は竜一の体に手を伸ばしてきました。





折角いい所まで行ったのに、1本の電話によって2人の行為は絶たれてしまいます。生殺し状態にされながらも、好いた相手の為ならすんなりとお金まで渡してしまいます。竜一はすっかり涼に惚れてしまっていました。しかしその後5万という大金をせびられ、それも渡してしまった竜一。この時彼は惚れた弱みか何の疑問も感じていません。まだ涼がどんな人物であるか、まるでわかっていませんでした。「」、竜一と平穏というものは程遠い距離にあるもののようです。

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男を食い荒らす神様のお話第三弾、「」。今回はノーマル配送系男子が男根神の餌食になってしまっています！彼の手にかかれば男に興味がなかった男でも次々にその神技の前にひれ伏すことになります。最後に落とされる百江以外の配送男子も満遍なく落としたプリアポスは、流石は神様といったところでしょうか！？がお送りしますこのシリーズは、基本的に何でもアリとなっています！というわけで今回はリボンプレイ、複数×百江のシーンも存在しています。