人気のない体育倉庫で、少年たちが初のいやらしい遊びに没頭します。次第に無言になって自分のモノを扱く少年達。マスターベーションすらも初めてなのに、少年達は興味を引かれるままに、そのまま関係を持ってしまいます。初めておちん○んで感じるキモチ良さ、初めて胎内で感じる違和感と次第に昂ぶっていく痺れのような快感。がお送りします「」、何もかもが初めての快感に呑み込まれた少年達はひたすらにそれぞれの快感を追っていました。【作品形式：CG＋ノベル】

すごい遊び＝気持ちいい事！知ってしまえば少年達は止まらない！

智樹と太一、2人の少年は体育倉庫でこっそりいけない遊びを始めます。発端は智樹でした。「すごい遊び」があるから試してみようと言うのです。弱気な太一は智樹に押し切られて、その遊びに参加します。でもそこにはどんな「すごい遊び」なんだろうというワクワク感もありました。太一は智樹に言われるがまま自分のおちん○ちんを握って上下に擦って、初の射精を行います。それには腰が砕けそうな快感が伴い、出してしまった後、太一は1人で立っていられないほどでした。でも智樹の言う「すごい遊び」はこれで終わりではありませんでした





2人でイッた後は、智樹が太一のを擦ってあげると言い出します。そして調子に乗った智樹は、太一のおちん○んの皮を一気に剥くという暴挙に出ます。された太一の方は激痛を感じていますが、智樹の方はというとまるでオモチャで遊んでいるかのような感覚で太一のソレを弄びます。この後太一と智樹、2人ともバックヴァージンを失うまでのところまでいってしまいます。「」、2人で一気に駆け上がったオトナの階段。登ったそこにあったのは、あまりにも大きな快感の余韻と、言い表しようがない幸せの感情でした。

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農業を継いだはいいものの、方向音痴なせいで畑に辿り着けない、という悩みを抱えていた青年、久慈川 浩平。彼には悩みの種がもう1つありました。それはわがまま＆ビッチ、おまけにオレ様体質の佐々木 虎太郎のことでした。夏休みで暇と体力を持て余した虎太郎は、浩平に抱いて抱いてアピール！股間の限界を感じた浩平は、とうとう虎太郎に手を出してしまいます。がお送りします「」、マニアックプレイ込みのカーセックスが繰り広げられています♪