メイド服を着て命令に逆らうことを強要された光希君。予め言いつけられていたのか、メイド服の下には何も履いていません。その状態でスカートをたくし上げるよう命令されれば頬を染め、恥じらいながら従います。椅子に座るよう促されれば素直に座り、脚を広げるよう言いつけられればこれも躊躇いながらその通りにする光希君なのでした。がお送りします「」、御主人様に忠実なメイド君は思わずいじめてみたくなりそうな雰囲気を醸し出しています。【作品形式：CG＋セリフ】

メイド服を着た麗しい男子がご主人様に甲斐甲斐しく尽くします！

メイド男子の光希君はご主人さまの言いつけにはどんな恥ずかしいことでも従う良い子です。それが男子であるのにメイド服を着ることであっても、下着は身に着けないでおくことでも、その状態でスカートを捲り上げて恥ずかしい下半身を晒し出すことであっても、それがご主人様の命令であれば光希君に逆らう術などありはしません。顔を赤らめながらもその羞恥に耐える姿は、いじらしくもっといじめてみたくなるという嗜虐心を煽るものでありました。





従順な光希君に気を良くしたのか、ご主人様の要求は段々エスカレートしていきます。光希君の恥ずかしい姿を目の当たりにしたご主人様のソコはもうはちきれんばかり。光希君、口でご奉仕を要求され、従います。小さい胸でパイズリをして欲しいと請われれば、それにももちろん応えます。ご褒美はご主人様の脚で擦られイかされ、中にはご主人様自身を挿され突き上げられて快楽の頂へ導かれる行為です。ご主人様とのめくるめく時間を過ごした光希君のメイド服は体液でべっとりと汚れ、行為がどれほど激しかったかを示すかのようでありました。「」、ご奉仕はメイドの基本です！

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

アルバイト先の店長は、見た目からは想像も付かない趣味嗜好を持っていました。ひょんなことからそれを知ってしまった敬助。それだけなら人それぞれで済ませることが出来ました。しかし少しのつもりで店長宅のチューハイを飲み、酔っ払った状態で寝てしまった敬助は、泥酔した店長に喰われてしまいます。※ちなみに店長が受け※がお送りします「」では、攻め側の敬助が女装をする羽目になっています。