いつもは攻めのシンと受けのユウ。いつものようにシン×ユウでコトに及ぼうとしたのですが、ユウの側が待ったをかけます。どうもいいにくそうにしていたのですが、どうやら彼は今回は挿れる側をやりたいようでした。シンが了承したので、今回はユウ×シンでHを始めることになります。初めて体の中にユウを受け入れる行為は、シンにとって恥ずかしくて、そしてとてもキモチが良いものでした。がお送りします「」、受け攻め逆転は予想外にヨかったようです♪【作品形式：漫画】

いつもの攻めが受けで、受けが攻めでHを開始！

「」に出てくる少年2人、シンとユウはいつもはシンが攻め、ユウが受けでエッチをしています。でももじもじしながらユウが逆をしてみたいと言い出します。ユウがそういうのなら、と受けに回ったシンでしたが、初めての受けはとても恥ずかしい立場でした。ユウからやりたいと言い出しただけに、彼の側はとてもノリノリです。初めての中を押し広げられて、中にユウがどんどん入ってくる感覚はシンの体を高ぶらせ、同時に強い羞恥を感じさせました。





一回目、あっという間に果てた2人でしたが、達した後もまだ気持ち良いのが止まらなくて、2回戦に突入します。背後からユウに入れられると、ユウのモノはシンの奥深くまで届いてきました。奥を突かれることでシンはまた急速に絶頂へと昇りつめていきます。そのシンの中で、ユウもまた大きな快感を得ていました。ユウもシンと同じ様に2度目の高みへ。いつもと攻守交替したエッチも、2人にとってはとても気持ち良かったみたいです！

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地方から上京して来た大学生・高木三郎。彼は、菅沢家に居候中の身であり、菅沢家の子供・賢司と兄弟のように仲良く接していました。賢司は新しく学校に着ていくための制服が届き大喜びですが、未だチ○毛の一つも生えてこない幼い自分の身体がコンプレックスとなっています。高木は、そんな悩みを持つ賢司を大人にしてやろうと、いたずらにオナニーを教えるのですが…。がお届けする「」は、そんな大学生と○学生の危険な関係を描いた作品です♪【