ハルカが親友の家に遊びに来た時に眠ってしまって見た夢は、親友のユウにオナニーを教えて貰ったというものでした。その後夢の通りに家でもオナってみますが、ハルカ1人ではどうも上手く出来ません。もう一度ユウの家に遊びに行くことになって、ハルカはもう一度ユウにオナニーを教えて貰うことになります。がお送りします「」、二度目はオナニーだけじゃなくてもっと気持ち良いことも教わっちゃいます！【作品形式：漫画】

親友からのオナニー伝授！二度目はもっと先にある快楽を求めて

ハルカが親友のユウの家に行った時に見た夢は、彼にオナニーを教えて貰うというもの。でもユウはそれは夢ではなく、実際にハルカがユウにオナニーを教えて欲しいとねだったからしたのだと言います。1人ではどうにも上手くオナニー出来ていなかったハルカは、恥じらいながらユウに「」。


ユウは今度は一緒にしようという誘いをかけてきます。一緒にするのがどういうことかわからずに戸惑うハルカの前で、ユウは自分のモノを取り出して、既に反応して勃ち上がっているハルカのチン○にぴとっ！！チン○とチン○をくっつけたまま一緒に手で擦ってあげれば、前とは違うキモチ良さが…！



もっと気持ちいい事を求めて、ユウはハルカのお尻にチン○を入れようとします。意地を張って後に引けないハルカは恥ずかしくても、ユウの前に自分のすべてをさらけ出して彼の侵入を待ちます。痛いけど気持ちいい…これも「」欲しいくらいにハマっちゃうかも！？

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さんの作品「」では２人のショタがイケナイ大人にヤられてしまいます。明るくて元気な達也と読書が好きで大人しめの徹。２人は付き合っています。放課後の教室や保健室、放課後の体育倉庫、そして達也の部屋など色々なところで達也に求められて、それを嬉しく感じていた徹。徹にとって達也は温かくて心地良くて、ずっと一緒にいたいと思えるような人でした。こんな日がいつまでも続いたら…、しかしそれは儚い夢でしかありませんでした。