漫才コンビを組んでいる杉本くんは、お仕事を得るために日々体を張っていました。心の内では嫌悪を感じる社長の相手をする、というのが彼の役目です。相手の社長はかなりの変態で、杉本くんはまずは汗ばんだ体のにおいを嗅がれてしまいます。そして一度下半身にむしゃぶりつかれれば、一晩中離して貰えなくなります。社長に咥えられ、吸われて何度も無理やり絶頂させられてしまう杉本くん。社長以外の同類の男複数相手も強制されます。これも良いお仕事を得るため。杉本くんはどこか冷めた目で、この時が過ぎ去るまで耐えていました。「」、がお送りしますオリジナルショタ作品です！【作品形式：漫画】

これも仕事の一環！？変態社長の欲望を満たしてレギュラーの座に

少年2人の漫才コンビがいました。彼らが良い仕事を得るためには、なりふり構ってはいられません。時には体を売ることもあります。とある変態社長から指名された杉本くんは、相方の為に1人、社長の元へ向かいました。この社長はいたく杉本くんを気に入っていて、早速彼のにおいを嗅ぎ、白いブリーフを履いたままの状態で口淫に及びます。それはいきなり激しく吸引するもので、杉本くん堪らずにあっという間に快楽の頂点へと達してしまいます。でもこれで終わらないのが、この変態社長の恐ろしいところでした。一度吸い付かれれば、一晩中離して貰えなくなるのです。まだまだ夜明けには遠く、杉本くんが耐えなければならない時間は膨大に残っていました。





変態社長は杉本くんに挿入はしません。その代わりに杉本くんがいくら懇願しても、自分のやりたいことを強引に進めてしまいます。制止の声はいとも簡単に振り切られ、下着を白で汚してしまった杉本くん。ふと尿意を催してしまいますが、すっぽんのように下半身に取ついた社長は決して離してはくれませんでした。おまけに複数人の相手もさせられて、彼の目からは涙が零れてきます。それでもこの悪夢のような扱いに耐える杉本くん。「」、すべては相方の為に。これで良いお仕事が貰えて相方が喜んでくれるだろうという希望が、彼をかろうじて正気に繋ぎ止めていました。

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さんの作品「」では２人のショタがイケナイ大人にヤられてしまいます。明るくて元気な達也と読書が好きで大人しめの徹。２人は付き合っています。放課後の教室や保健室、放課後の体育倉庫、そして達也の部屋など色々なところで達也に求められて、それを嬉しく感じていた徹。徹にとって達也は温かくて心地良くて、ずっと一緒にいたいと思えるような人でした。こんな日がいつまでも続いたら…、しかしそれは儚い夢でしかありませんでした。