そのルックスで女子から王子と言われモテモテの晴臣（はるおみ）。しかし本人は、幼馴染の恋人・帝人（みかど）クン（♂）が大好きで、周りにも公言しているほど。がお届けする“帝人くん”シリーズ第2弾の「」。さて、周りから見てもバカップルな２人ですが、今回は帝人が学園祭の催し物でメイドに扮することになってしまいます。帝人クンが可愛くなるコトを予想していた晴臣は機嫌が悪くなって…！？【作品形式：漫画】

学園祭の出し物がメイド喫茶に決まり、不機嫌な晴臣

ルックスは女の子みたいにキュートですが、普段は至って強気な男の子の帝人。そんな彼には、幼馴染で恋人のイケメン王子・晴臣がいます。今回の「」で、彼らのクラスは学園祭の出し物として男女共にメイドに扮するメイド喫茶を行うことになりました。クラスの出し物がメイド喫茶に決まってからというもの、目に見えて不機嫌な様子の晴臣。帝人自身は、メイドに扮することに対してなんの抵抗もないようです。

文化祭前、クラスの女子からメイド服を先に手渡された帝人は、自分のメイド姿を一番に見て欲しいと、塞ぎがちだった晴臣を呼び出します。帝人の家に向かった晴臣は、そこでヒラヒラのメイド服を完璧に着こなした帝人を見る事に…！少し照れくさそうに、“おかえりなさいませ、ご主人様”と台詞を呟く帝人。細長い足には、ニーハイがよく似合っていて本物の女の子のようです。晴臣が喜ぶと思って着たメイド服ですが、それを見た晴臣は嫌そうな表情をみせます。大きな誤解で、すれ違う彼らの気持ちですが、晴臣の本心は…！？

メイド服を来て、ご主人様のモノをお口いっぱいに飲み込んでご奉仕する姿は、本当にイケナイメイドそのもの。エッチなスイッチが入ると女の子以上に可愛くセクシーになってしまう帝人の可愛さも、数ページに渡ってたくさん収録されていますよ♪乳首も後孔も弄られてやらしい表情になっている帝人クンをお楽しみ下さい！

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