ある先輩と後輩がルームシェアをしていました。後輩は突然ペットを飼いたいと言い出します。しかし彼が言うペットとは犬でもなく猫でもなく、先輩自身のことで…。がお送りします「」のテーマは「共依存」です。首輪と鎖を付けられて、トイレ我慢させられてお尻を叩かれても、後輩を嫌いになれない先輩の姿がそこにあります。酷い事をされていても、生きる為に先輩の本能は後輩を愛することを選びました。【作品形式：漫画】

飼育し命を孕むことにない繁殖行為をする為の暗い部屋

先輩は今までは、ルームシェアをしている後輩と平和にやってきました。でも後輩のペットを飼いたいですという発言がきっかけとなって、その平和は脆くも崩れ去ります。後輩が飼いたいと言ったのが愛らしい犬猫なら、何の問題もなかったでしょう。ですが後輩の言うペットとは、鎖で繫がれ、首輪を嵌めらた先輩のことを指していたのです。「」でペットとして飼われるようになった先輩。元々後輩に振り回され気味だった彼は、ペット化してからはトイレも満足にさせて貰えずにいました。


もうすぐにでも漏らしてしまいそうで、先輩はトイレのために手枷や鎖を外して欲しいと後輩に懇願します。でも後輩はそれを許してはくれませんでした。


とうとう人前でお漏らしをしてしまうという屈辱を味わわされた先輩。しかし漏らしたものの中には、粘り気のある別のものが混じっていました。

恥ずかしさの余り目に涙を浮かべていながら、先輩のソコは勃っていました。口では嫌だといっていても体の反応は素直で、ひたすらに後輩を求めます。酷くされるほど、痛くされるほどに愛されている実感を得られるような気がしてしまう先輩は、不安だからこそ先輩に酷い事を強いる後輩と救いがないという点でよく似ていたのです。

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ショタっ子シュンとイツキのいけないお遊びストーリー第二弾！がお届けします「」！今回シュンとイツキは、海に遊びに出かけます。よく晴れた日だったので、海はとてもキレイに輝いていました。※放尿、尿かけシーン有り要注意！！※でもそんなキレイな場所でうっかり相手にオシッコをひっかけちゃったのは、さあどっちでしょう？日の光が差し込んでキラキラ光る海の中では、やっぱりナニをしちゃった２人なのでした。