あるガチムチサラリーマンが、ゲイではなかったはずなのにアナ○を犯されたい欲求が高まって、とうとう「そういう場所」へ足を踏み入れてしまいます。そこは映画館ですが、そこかしこでアダルトビデオでしか見たことの無かった男が男に犯されるシーンが、現実の中で行われています。アナ○に指を入れられ、チン○を入れられて喘ぐ男性を見ないようにしながらも、どうしても意識してしまうガチムチサラリーマン。ふと気が付くと、見目の良い少年が彼の前に立っていました。この少年は、ガチムチサラリーマンを彼が望んでいた世界へ連れていってくれる人であったのです。がお送りします「」、映画館の男達に、外国人に、少年達に輪姦されまくるガチムチサラリーマンの姿をお楽しみ下さい♪【作品形式：イラスト＋ノベル】

男に責められて挿れられたい！！膨れ上がる願望に負けて足を向けた先は

ガチムチサラリーマン平良は、男にアナルを犯されたいという願望を持っていました。彼は最初からゲイなのではありませんでした。でも元々アダルトビデオを見ていても女性側に感情移入してしまっており、ペニ○バンドを付けた女王様にアナ○を掘られる男の動画を見てしまってから、葛藤し、いつしか自分もペニ○に貫かれたいという願望を抱くようになったのです。仕事で出張する場所に、いわゆるハッテン場があることを知り、彼はそこへ入っていってしまいます。そこは映画館でした。

でも映画を見ている人はあまりおらず、見られるのも構わずにくんずほぐれつしている男性同士がそこかしこにいました。あまりじろじろ見ない様にしながらも気になって気になって仕方がない平良。その彼の前に整った中世的な少年が現れます。彼・皆森という少年は平良がこういうところに来たのは初めてで、後ろでチン○を突っ込まれて喘ぐ男性が気になって仕方がないことを見抜いていました。「気持ち良くしてあげる」そう言いながら平良を愛撫し、平良のチン○をナカに迎え入れていく皆森。この日を境に、平良は現実の男とのSEXにどうしようもなく心惹かれていきます。今度は平良が焦がれてやまなかったチン○で犯される側。

夢にまで見るような渇望を満たされて、彼は雄ではなく雌になりました。彼の「」は受け入れられたのです。男達に、

彼よりも体格の良い外国の方々に、

少年達に。

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破壊と殺戮を司る黒龍族の少年・普氾（ふはん）。彼は、かつて師範である滂沱（ほうだ）が犯した大罪“白龍の大師峰殺し”の罪を注ぐため、自ら怪我を負わせてしまった白龍の神童・銀針（ぎんしん）に怪我の治療を申し出ます。前回で、怪我が完治した銀針。既に普氾は彼と一緒に居る意味を無くしているはずですが…？がお届けするオリジナルコミック第三弾「」は、普氾がなんと輪姦されてしまうという読者が待ってましたの陵辱巻！しかし基本的には普氾×銀針のラブラブな話です♪