ガタイが良くて、学園最恐とまで呼ばれていたヤンキー。さぞかし股間も立派なモノがぶら下がっているのかと思いきや、実際のソレは短小包茎でした！そんなヤンキーが改造を施されたマッサージマシンによる、ヘンタイマッサージであぉう、ぐぉうと喘いでしまいます！がお送りしますこの「」、暴力表現アリ、スカトロ表現てんこ盛りと、その手のネタが苦手な方には要注意の作品となっております！【作品形式：CG＋ノベル】

ヤンキーの立派な股間を暴いてみたら…おやおやまあまあ！？

男好きな男が見たら涎を垂らしそうな筋肉質なカラダの持ち主であるヤンキー。ケツ割れで辛うじて隠された股間には、ペットボトルサイズはありそうな程のズル剥けで、上向きポジションの黒チン○と、テニスボールが詰まっているかのような、精子でパンパン、血管が浮き出た○ンタマがあるのだろうと思われていました。でもマッサージマシンが何か異常を察知して問答無用でそのケツ割れを引っぺがすと…そこに現れたのは見るも無残な短小包茎！現実の彼の股間は貧相なものだったのです…。



恥ずかしい秘密を暴露されただけでなく、マッサージマシンによってその短小なソレに覆い被さっている皮を引っ張られ、悲鳴をあげるヤンキー。でも機械であるマッサージマシンに「容赦」というモードは登録されていませんでした。

マッサージの気持ち良さに放尿してしまい、後輩には尻を犯された上に中出しをされるヤンキー。「」、スカ表現も、もりもりございます！

スカ系カラーはぜひ本編にて♪

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ある工業高校。ここには喧嘩好きの学生が集っていました。例に漏れず三度の飯よりも喧嘩が好きという紀伊宗助も、来る日も来る日も喧嘩に明け暮れていました。本日は同じクラスの甲斐秀平に喧嘩を吹っ掛けますが、彼には断られてしまいます。そんな甲斐は喧嘩三昧の紀伊と比べて、女子に告白されるなど青春を謳歌していました。それが羨ましい紀伊。女子の告白も断った甲斐には、他に好きな人がいると聞いて俄然興味が沸いたようで、何とかその相手を拳で聞き出そうとします。がお送りします「」、紀伊は頑なに好きな人が誰か言わない甲斐に対して意地になっていました。