小説の貸し借りをしていたお兄さんは、実は月彦が密かに想う相手でした。ある日月彦が彼から借りたのは、きっと間違いに違いないとでも言いたくなるような過激本、「オトコのためのアナニー講座・実践編」でした！羞恥のあまりお兄さんを避ける月彦でしたが、思い切って本のこと、勢いでアナニーまで実践したことを告白しました！お兄さんは見てみたいと言い出し…！がお送りします「」、月彦はプラグでアナニー、お兄さんは月彦の肉棒でアナニーすることになります。【作品形式：漫画】

月彦、恋の相手からアナニー実践本を借りてほんとに実践！

天川月彦は恋をしていました。その相手は家の裏にあるアパートに住むお兄さんです！普段から月彦はお兄さんと小説の貸し借りをしていました。ある日、いつものように小説を借りたは良かったのですが、カバーと中身が違っていて、タイトルが何と「オトコのためのアナニー講座・実践編」！！月彦は次の日から恥ずかしさのあまりお兄さんを避けてしまいますが、彼はどうせならアナニーをやってみれば良いのだ、という突き抜けた発想に辿り着いてしまいました。月彦はアナニー講座を全て読み、家にあったアナニーに使用出来るアイテムを揃えて、いざ実践に挑みます。初めての尻でも意外と簡単に指を飲み込んでいきました。中のヘンなところをプラグで抉ってみれば、月彦は初めてなのにトコロテン！


お兄さんに本を読んだこと、アナニー実践を直球告白した月彦。お兄さんは実際に月彦がしているところを見たいと大興奮！同じく興奮気味の月彦は、再びアナニーを行います。その後、お兄さんもアナニーに興味があるのではと強引に押して、指…とみせかけていきなりチン○挿れちゃいました！



「」、月彦の尻にはプラグが入ったままでしたが構わず腰をフリフリ、お兄さんとのSEXに夢中でした！

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

1人の剣士が、森で触手まみれのおっさんに出会います。てっきり触手に襲われているのかと思い、助けてみたら「余計なことしてくれやがって！」と罵倒されてしまいます。どうやら触手の相手はれっきとした仕事でやっていたことのようでした。邪魔をしてしまった剣士は触手相手の仕事を手伝う羽目に。初心者でも安心！？触手相手の楽しいお仕事の始まりです！がお送りします「」、今作の触手はヒゲおっさんがお好み！？