大学教授の鳴澤は助手の雨河に押し倒されてしまっていました。自分のことをバツイチで冴えない男と卑下する教授、彼がなぜそんな状況に置かれているかというと…！がお送りします「」、助手は教授のことが好きでした。だからプレゼンが上手に出来たらご褒美に教授のカラダが欲しかったのです。プレゼンの出来は上々！だから頂きます、といったところで教授本人からストップがかかります！すると助手雨河、泣きそうに…！ヘタレ助手に絆された教授はカラダを委ねる決心をします。【作品形式：漫画】

泣き虫助手に奥まで気持ち良くさせられてしまったバツイチ教授

大学教授の鳴澤は助手の雨河にカラダの関係を迫られていました。雨河はプレゼンが上手くいったご褒美に教授自身が欲しいなどと抜かすのです。鳴澤が当然のごとく拒むと、ヘタレ助手は泣きそうになってしまいました。鳴澤は雨河を泣かせるよりも自分を与える方を選びます。


ただ先生のこと、手と口で気持ち良くしたい、その言葉通りに雨河は教授の肉棒をお口で気持ち良くなるように丁寧にご奉仕します。その後はたくさんキスしながらの兜合わせ。鳴澤は雨河によって2度も高みに導かれてしまいました。

それだけでは足りなくなっちゃって、先生の奥まで気持ち良くしたくなってしまった助手雨河。鳴澤に圧し掛かります。雨河がサカってしまったのは煽った鳴澤の責任でもありました。ここから先の記憶は曖昧です。鳴澤は年下の雨河に抱かれて泣かされてしまったことだけを、薄ぼんやりと覚えていました。


「」、角砂糖とドロップ両方併せたら甘々ですね！2人の関係もそのくらいとっても甘～いです！

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K教授にとって可愛い被検体である少年薫が、突然K教授の1人エッチを見たいと言い出しました。K教授、お子様の好奇心を抑えられるならとそれを披露します。K教授は1人エッチの痴態を披露させられて、そのままでは終わりません。今度は自分の番とばかりに、彼は薫にお仕置き直腸検診をし始めました。がお送りします「」、本日のK教授日誌のメイン内容はセックス研究の成果でしょうか！？