サークルの先輩と付き合っている後輩は、もっとくっついていたいのにそれが出来ずにいました。優しくてイケメンな先輩は友達が多く、いつも周りに人がいたからです。合宿中でもそれは変わらず、中々2人きりになる時間が取れません。後輩はどうしても先輩と一緒の時間が欲しくて、夜中先輩の布団に忍び込みます。先輩は起きていたのか、目が覚めたのか後輩のカラダを引き寄せて、抱こうとします。こんな、周りに人がいるところで！しかも先輩だと思っていた相手は違う人で！？がお送りします「」、気付かなかったとはいえ先輩じゃない男に抱かれていたなんて！【作品形式：漫画】

恋人の布団にいたのは他人！？気付かず抱かれてしまい…！

中々恋人の先輩と2人きりになれないことに悶々としていた後輩は、夜にこっそり先輩の布団に入って添い寝をしようとします。先輩はそのまま寝ようとせず、後輩のカラダを申し訳程度に愛撫し、早急にバックから挿れてこようとします。周りには他の人が寝ているのに、そしてまだ十分にほぐれてもいないのに、と思いつつも惚れた弱みか拒まない後輩。ナマで中に出されてしまいます。コトが済んだ後、相手が発した言葉は「スッキリした」。その声は恋人のものではありませんでした。後輩はぎょっとして後ろを振り返ります。そこにいたのは違う先輩！周りの先輩方も起き出してきて、恋人以外に抱かれた後輩の後ろめたさを利用して、集団でレイプしてきます。



望んだことではなかったけれども、恋人以外の男に抱かれてしまった後輩は、そのことを絶対に恋人の先輩に知られたくはありません。弱みに付け込んで先輩集団は後輩に無遠慮に触れ、容赦なくナマで突っ込んできます。


強引に突き上げられ、乱暴にされた後輩はそれでもイくほど感じてしまっていました。先輩とのセックスは優しいものでこんな激しいのは知らなかったのに、カラダはこちらの方が良いと叫んでいるかのようでした。「」、後輩はこのまま深みにハマりこんでゆくのみ！？

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

須賀は男を誘ってホテルに連れ込んでは、ヤる前に相手にシャワーを浴びさせ、その隙に財布を盗むことを繰り返していました。次なるカモはセキという男でしたが、スリは察知したセキに阻止されてしまいます。そしてヨくなるクスリを打たれてしまいます。抱かれたことは悪夢でしかなかったのに、カラダはその感覚を忘れてくれなくて…。がお送りします「」、セキは抱かれる為にやって来た須賀に再びクスリを打ち、彼が騙した男達まで呼び出してしまいました。