がお送りします粘膜地獄シリーズ完結編！「」の登場です！「」、「」、と続いて、最期に主人公は鏡部屋で何人もの男がいるような錯覚に陥った中で、前立腺をひたすら攻め立てられます…！主人公はそうなる前はエ○マグラを自分で挿れてオナニーをしていましたが、所詮はオモチャ。血の通った肉棒に勝る筈がありませんでした！だから彼は体を持て余してスチームサウナに足を踏み入れます。自分を快楽に堕としてくれる、新たな肉棒との出会いを求めて！「」の攻めポイント、一番はやはりの前立腺で！【作品形式：漫画】
 
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玩具では足りない！本物の肉棒で地獄へ堕として欲しくて…！

シリーズ最終章「」では、主人公がエ○マグラを手に入れて前立腺を刺激するオナニーに没頭していました。それを使えば、確かに前立腺が刺激されて快感を得ることが出来ます。しかし主人公が求めているのは、前立腺が壊れてしまいそうなくらいの快楽！それに玩具は所詮玩具。本物の肉棒に適う筈もなかったのです。だから彼は、自分を壊してくれそうな肉棒の持ち主を求めて、スチームサウナにやってきました。

そこにいたのは、立派に反り返る男根の持ち主…！物欲しげに見ている主人公に、男根の持ち主はそっと告げます。「4階の奥の部屋…」。期待に突き動かされて彼の後を追った主人公を待っていたのは、鏡の部屋でした！

主人公は男の下肢で反り返った男根に前立腺を容赦なく抉られます。男の命令通りに体を逸らすことも出来ない程の刺激！これこそ主人公の求めていたもの…！


男は主人公の体の飢えを知っていました。だからこそなのか攻めの手を緩めません。前立腺を壊さんばかりに突き上げて、群がってきた他の男にも様々に愛撫を施されて、「」の主人公は望み通り快楽地獄へと突き落とされたのです！

 
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カミさんがいるのに不倫中のモラル崩壊サラリーマン・大竹。彼はその弱みを握られたせいで、ホモ部下に自社新作の尿道プラグの実験体にされてしまいます。部下は往生際悪く抵抗する大竹を縛り上げてまで実験を敢行！尿道を性的玩具に犯されたまま、部下の尻が大竹のチ○ポを喰らいにかかります。なす術もなく頂かれてしまった大竹なのでした。がお送りします「」、それもこれもすべては会社の売り上げアップの為！？