マフィアのボス・梁海逸と警官・黄聡がバスルームで、ある意味セックスするよりも恥ずかしいいちゃいちゃバスタイムを過ごします！？がお送りします「香港黒道」シリーズの番外編となります「」、本編5章後のお話です！本編5章読了してからお楽しみ頂くことをおススメします♪梁海逸に一緒にシャワーを浴びるかと言われて、赤くなりながら応える黄聡。「」での2人の雰囲気はまるで恋人同士の様…！？【作品形式：漫画】
 
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どこまでも甘い雰囲気のバスルームで、リラックス出来ない黄聡。

「」での梁海逸と黄聡は、バスルームにてまるで恋人のように甘い時間を過ごします。そもそも2人が一緒に入ることになったのは、梁海逸が黄聡が一緒にシャワーを浴びるかと言い出したことがきっかけでした。黄聡は恥ずかしがりますが、結局は一緒に入ることに。黄聡にとっては裸になって抱かれていた時よりも、梁海逸と一緒に湯に浸かるこの恋人ムードの方がいたたまれない様子で…？


恋人同士で一緒にバスタイムを過ごしているかのような空気感に動揺する黄聡とは対照的に、梁海逸は余裕そのものでした。ベッドの上でよりも恥ずかしがる黄聡の反応を面白がって、ちょっとした悪戯をけしかけたりします。



そうしてじゃれている内に、ふと、梁海逸の目に映る黄聡とあるイメージが重なります。どこかで見たかのような柔らかい毛並みに、丸い、鳶色の…。何故か見た、幼い頃の夢にいた、あの…。「」の黄聡は珍しく素直だったりします！
 
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主人公の友成は以前に出会い系アプリを使い、出会った男とホテルに入りました。寄りにもよってその現場を平史に見られてしまい、記録を撮られてしまいます。ネットでばらまかれたくなければ言うことを聞けと言われて、友成はそれに逆らえませんでした。犬の首輪を付けさせられても、フェラやごっくんを強要されても、外をほとんど裸で散歩させられてもです。がお送りします「」、恥ずかしいことをさせられればさせられるほど、友成の身体は意に反して？興奮しているようでした。