【女性視点レビュー】激しすぎる陵辱!背筋凍るミステリー

恐ろしい狂気とエロスに飲み込まれた館…”河原崎家”。『 』は、河原崎家の一族2の第三話となるお話です♪第二話では、従順なメイド・鈴音の過激陵辱シーンや、奈津子・健吾の厳しいお仕置きシーンと盛りだくさんでしたが、今回も前回を上回る過激さと激しいエロスを含んだ内容となっています。最初はただ狂気に飲み込まれるのみだった優馬も、話が進むに連れ自分の記憶の齟齬に違和感を覚え始め…。パズルを解くようなサスペンスの魅力と、過激な陵辱シーン、どちらもお楽しみ下さい♡

まだまだ終わらない狂乱の宴…。激しさを増すばかり!

密かに杏奈を慕う智樹に出し抜かれ、車に連れ込まれてしまった杏奈。そして、入ってはいけないと言われていた部屋を除いてしまった為、キツいお仕置きを受ける奈津子・健吾のカップル…。目の話せない展開が続く河原崎家の一族2。今作『 』では、狂った住人と自身のあやふやな記憶に惑わされ正気を失いかけている優馬と真樹のラブシーン、奈津子・健吾の陵辱シーン、そしてメイド美香による真樹の調教シーンと続きます。

河原崎家で過ごしている日々の記憶のあやふやさに、正気を失いかけている優馬。何かの答えを求め、一心不乱に庭を掘っていた彼が見たものは、冷たくなっているメイド・鈴音の死体でした。あまりの凄惨な様子に、取り乱した優馬は、慌てて植物が咲き乱れるプールに逃げ込みます。そしてその夜その場で泳いでいた真樹を発見します。

開花寸前の真樹の身体は、甘く熟れて丁度食べごろの果物のよう…。火照った身体を自ら慰め、喘ぐ真樹の姿を見て、優馬はいけないと思いながらも食い入るように見つめてしまいます。そして、ついに理性の効かなくなった優馬は、自慰中の真樹の身体に手を伸ばします。” いやだぁ”と否定的な声を上げながらも、下半身は粘着質な液でずぶ濡れです。嫌がりながらも感じる真樹の姿に、興奮が止まらない優馬は、さらに激しく真樹を抱き潰し…。

一夜空け茫然自失な優馬に、朝がた何事も無かったかのように声をかける杏奈。平穏な日々のように見えて、優馬は少しずつ自分の記憶の違和感を自覚していきます。そしてそんな2人の裏では、奈津子・健吾のカップルがまだ河原崎家の人間たちから手ひどい拷問を受けていました。両穴を塞がれ、すっかり従順な性奴隷メイドとかしてしまった奈津子。健吾は恐怖と嫌悪と快感の狭間でギリギリの状態です。

『 』では、まだまだメイド美香による真樹の身体調教など、エッチなシーンが目白押しとなっています!詳しい内容が気になる方は、ぜひ『 』の詳細ページでご確認下さいね♪さらにの月額ならこの”河原崎家の一族2”シリーズも月額の対象作品になっています!気になる展開も先読みできちゃいますね♪

 

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2017年04月07日 12時00分
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