鬼畜眼鏡センパイが後輩を縛って目隠しして言葉責めして犯すお話「」！鬼畜センパイは後輩に対して確かに鬼畜なのですが、鬼ではないので優しい所もあります。今回鬼畜センパイは後輩を縛ってヤる気になってしまいました！後輩の選択肢は「縄で縛られるのが良いか」「ネクタイで縛られるのが良いか」の二択のみ！どちらを選んでも結局は縛られます。イヤイヤ言いながらも感じてしまっていることを指摘され、恥ずかしくて鬼畜センパイから離れてみたものの…。がお送りします「」、鬼畜センパイは鬼畜をやめてと言われても性癖の面では止めそうにないタイプです。【作品形式：漫画】
 
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縛る気になった鬼畜センパイ、後輩のイヤだを無視してネクタイで…！

後輩が縛られるのはイヤだって言っているのに、鬼畜センパイはちっとも聞いてくれません。彼の言い分は「性癖だ、我慢しろ」。それが我慢出来ないから声を張り上げているのに、鬼畜センパイはいきなり青と黄色のどちらかを後輩に選ばせます。訳がわからないまま後輩が青を選ぶと、鬼畜センパイはネクタイを解き出します。青＝ネクタイで縛るに決定してしまいました！ここで黄色を選んでいたとしても縄縛が待っているだけなので、結局縛られることに変わりはありません。

縛られるのはイヤがっていたのに、感じてしまっていた後輩。心はイヤがっていてもカラダは「」と言っているようなもの！？でも図星だったので、後輩はとっても恥ずかしくなってしまいます。そして怒って先輩を避ける様になりました。

なのに成績が悪過ぎて、先生から後輩のことを頼まれた鬼畜センパイとまた会うことに。この時鬼畜センパイは勉強を教えてくれることになります。後輩は鬼畜センパイの指が気になって勉強に身が入りません。気が付くと勉強そっちのけで自分の指で自分を慰めてしまっていて…。

「」、やっぱり後輩には鬼畜センパイの性的調教が必要そうですね！今度はネクタイで目隠しです！


視覚を奪うという縛り！
 
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好きな先輩には別の好きな人がいて…。世知辛さを感じる後輩。先輩に直球で「クニヒロさんの事好きスよね？」と聞いたら思いっきり動揺して、秘密にして欲しいと頼まれます。頼まれなくても他の人に言うつもりはなかった後輩でしたが、何でもすると先輩が言ったので折角だからハグして貰うことに。でも先輩はそんなことで済むような軽い秘密じゃないと言うので、追加要求でエッチなパンツを穿いて貰うことにしました！「」はエッチなパンツを穿いただけで興奮して勃起していたので…。がお送りします「」、ここまで来たなら最期までイっちゃいましょう！