好きな先輩には別の好きな人がいて…。世知辛さを感じる後輩。先輩に直球で「クニヒロさんの事好きスよね？」と聞いたら思いっきり動揺して、秘密にして欲しいと頼まれます。頼まれなくても他の人に言うつもりはなかった後輩でしたが、何でもすると先輩が言ったので折角だからハグして貰うことに。でも先輩はそんなことで済むような軽い秘密じゃないと言うので、追加要求でエッチなパンツを穿いて貰うことにしました！「」はエッチなパンツを穿いただけで興奮して勃起していたので…。がお送りします「」、ここまで来たなら最期までイっちゃいましょう！【作品形式：漫画】
 
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誘惑に弱い先輩には押しの一手で関係大前進！最期まで…♪

好きな先輩を見ていると、その先輩の視線の先には自分ではない人がいて。恋のままならなさを感じていた後輩。直球なタイプなので、先輩に彼が見ているクニヒロという人のことが好きなのかを聞いてみます。可哀想な位に動揺する先輩。必死の形相でそのことを秘密にしてくれと後輩に縋って来ます。お願いされなくても言う気はなかった後輩でしたが、先輩が秘密にしてくれるなら何でもすると言うので、ハグをお願いしました。でも先輩はこんなことで約束が成立する程軽い秘密じゃないと怒り出してしまいます。

そこで後日、後輩が考え出した追加のお願いというのが、先輩にチン○がハミ出そうな露出度の高いエッチパンツを穿いて貰うというもの。恥ずかしがりながらもそれを穿いた「」は、それだけで興奮してしまったのか勃起してしまっていました。

そのまま「」と後輩はチン○を触り合って気持ち良くなります。

出して正気に戻った先輩、恥ずかしさの余り慌てて逃げ出し、階段から落ちて怪我人に。チン○を触り合ったということで後輩を意識し過ぎているのか、ちょっと触っただけでも感じる様に！？怪我した足を庇いながら後輩×先輩で突っ走っちゃいました！


 
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メガネに黒髪、鋭い瞳の先輩。生徒指導の鬼と呼ばれる先生からも恐れられた彼は学生達からこう呼ばれていました。「鬼畜センパイ」と。その鬼畜センパイに犬のように突っ込んでいく怖いもの知らずの後輩。鬼畜センパイから生意気だと思われていて、ある日変な実験に巻き込まれてしまいます！鬼畜センパイに縛られて、言葉責めされて…！がお送りします「」、鬼畜センパイは例え後輩から「」と言われなくても、きっとそのままでいそうな…！