獣人タイプのセクサロイド……少年の体に獣の耳と尻尾を持つ愛らしいアンドロイド。の繰り出すはそんな可愛いケモノ少年型アンドロイドのお話です!登場するアンドロイドはHAR-A:通称シロとHAW-B:通称クロ。愛玩用人型ロボットである彼らはとある金持ちの依頼である研究所に制作を依頼されました。クロは気性が荒く、反抗的。知能はやや低くぶっきらぼうで無愛想ですが、主人と認めたものには従順で忠誠的な性格。一方のシロは知能・感情はあるもののほとんど表面に出さず、言葉も喋れますが滅多にどころでなく言葉を発しません。性格はおとなしく、人懐っこいタイプ。どこか影のあるこの少年型アンドロイド達、そして助手の柏木鷹哉を交えて進むこの物語。官能的なスチルやシチュエーション多数!美麗グラフィックでお届けする少年獣型アンドロイドの世界をお楽しみ下さい!【作品形式:ゲーム/女性向けBLゲーム】
拘束された助手の青年!博士の目線で繰り広げられる謎一杯のストーリー
「獣人タイプのセクサロイド…ですか?」——。
俺の仕事はアンドロイドの開発・研究ってやつだ。金持ちの娯楽用にアンドロイドを作るのが主な仕事内容で、今回もまたムチャな注文をつけられ仕事を請け負った。獣人で少年タイプね…ったく。金持ちの考えはわかんねぇな。ま、とんでもねぇ金が貰えるからいいんだけど……。プラントの中で眠っている2体のアンドロイドを見ながら煙草を咥える…と、すかさず助手の柏木君が火を点ける。
「こいつ等の調整、君にも手伝ってもらうからね」
——ポケットから麻酔針を取り、素早く彼の首に刺した。「……あ…博…士!?」床に倒れた彼の身体を抱き上げてみると思っていた以上に重く、俺はやっとのことで別室まで運んだ。目が覚めて抵抗されるとやっかいなので、身につけている服を全部脱がしレザーの拘束具を付け、鎖を手枷にかけた。このまま少し楽しみたい気もするが、それは明日にとっておこう。鍛え上げられた筋肉に、レザーの拘束具がよく似合う…軽く頬を撫で、俺は部屋を後にした。
クライアントに納品する期限まであと2ヶ月。
セクサロイドとして機能するまで、調整するには十分な期間だ。
めくるめく”調整”の数々!そして助手までもが参加する博士の”調整”!
突然博士に眠らされてしまった助手君。そして始まるセクサロイド達の調整!クライアントの要望が何となくわかる調整風景の数々は官能的で刺激いっぱいのシチュエーションが多数です!指を挿れられ貫かれ、ご奉仕の仕方もきちんと調整。そして助手君までもが博士に調整されるシーンの真相は!?ショタに筋肉青年、お楽しみ要素がいっぱいでたっぷり楽しめちゃいます!
タイトル | |
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ブランド | |
価格(税込) | 1,625円 |
発売日 | 2011年1月28日 |