【編集のおすすめ】はりこのとら紙老虎さんオリジナル作品

こんにちは!うらおとめ編集の小野です。今回私がオススメするのは、ガッツリハードな絡みがたくさん詰まったさんオリジナルBLシリーズより最新作「」です!こちらのシリーズは要約すると、破壊と殺戮を司る黒龍の少年・普氾(ふはん)と白龍の神童・銀針(ぎんしん)の「強気青年受け×チビショタ攻め」の逆対格差カップルがなんだかんだ理由をつけつつラブラブハメハメしちゃうお話♡もちろん、本当はもっと奥深い設定がありますので、まずは二人の出逢いを描いた「」、そしてその後の2人を描いた「」をご覧下さい!そして今作は、普氾(ふはん)が銀針の策略によって輪姦されてしまいます!どういうことかと言うと…。

あらすじ

破壊と殺戮を司る黒龍族の少年・普氾(ふはん)。彼は、かつて師範である滂沱(ほうだ)が犯した大罪“白龍の大師峰殺し”の罪を雪ぐため、自ら怪我を負わせてしまった白龍の神童・銀針(ぎんしん)に怪我の治療を申し出ます。前回で、怪我が完治した銀針。既に普氾は彼と一緒に居る意味を無くしているはずですが、銀針の側を離れがたく理由をつけて逢いにやってきます。一方プライドが高い銀針も、自分が想像している以上に普氾の事を気にかけている様子で…。

おすすめポイント

銀針の怪我の治療を終え、既に銀針の側にいる意味を失ってしまった普氾。しかし、普氾は「黒龍の償いは、銀針の治療だけけで済むはずがない…」と言って銀針の元を訪れます。プライドの高い銀針、最初は確かに黒龍である普氾を利用するつもりで側に置いていたハズ。しかし、今の銀針の表情にはどこなく苦悩も見え隠れしているような…?どこまでもクールな銀針は、自分の本音を外に出す事はありません。そして、そこまで言うのなら罪を償ってくれ、といって猛々しい自分の性器を普氾の口にあてがうのです。

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罪を償うためと言いながらもどこか恋をしているかのような表情で銀針を一生懸命飲み込む普氾。読者にしてみれば二人が相思相愛なのは一目瞭然なのですが、プライドがぶつかり合う二人の駆け引きは、そんな簡単にうまくはいかないんですね。

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さんオリジナルシリーズ、一番の見所はなんといっても2人のまぐわいシーン。「」でも、たくさんラブラブセックスを披露してくれます。しかし、今回はそれでは終わりません。ドSな銀針が普氾に用意した遊び。それは、恥ずかしい格好での自慰強要や人形による輪姦でした。上の口も下の口も立派な男性器に塞がれ、両手に男性器を握らされ…。どこを見ても、ち○ぽ、ち○ぽ、ち○ぽ…。まるでオモチャのように普氾はこれでもかというぐらいに嬲られます。しかし、どんなに嬲られても、普氾が求めるのはただ一つ銀針のソレだったのです…!二人の愛憎模様も絡み合う濃厚シーン75ページに加え、二人の関係性がより分かる4コマ漫画53ページ♪大容量の「」をお楽しみ下さい♪

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シリーズ一作目:「」

シリーズ二作目:「」

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タイトル
ブランド
価格(税込) 1296円
発売日 2016年1月31日

 

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2016年02月21日 12時00分
カテゴリ: ニュース