朝晩まだ冷えるとはいえ、春の暖かさを実感するようになったこの頃。瞼は鉛のごとく重く、布団の温もりからは離れがたく、中から抜け出しにくくなりつつあります。しかし！その寝ぼけ眼をカッと覚ましてくれるのが、新作が発表されましたさんの「」、実に刺激的なシリーズです♪新作となります第三弾「」を記念致しまして、今回は前作「」、前々作「」を含めて一挙ご紹介です！このシリーズに於いては義理の父と義理の息子が、娘であり妻である女性を裏切って体の関係を持っています。道徳に背いて続けられるこの関係。第三弾を迎えて、更にお義父さんの独占欲と嗜虐欲が増してきているようです！

第一弾！義父と義理息子の無理やりの体関係、そのなれそめ

作「」で義理息子となる悠（はるか）は、3日後に結婚式を控えていました。。彼は義父になる人に呼ばれて家にお邪魔します。しかしそこで悠は殴られて気を失ってしまいました。妻との初夜すらまだの、初物の体。義理息子を気に入った義父は、その初物を我が手にせんと、悠を殴って気絶させ、縛り上げたのでした。キスをされて噛みつくといった悠の抵抗も義父を悦ばせるだけです。そして義父は自分から義父のものを胎内に挿入しろとの命令を、悠に下しました。それを断れば、全裸で縛り上げられた状態を妻の目に晒すことになってしまいます。それを避けるために、彼は大きくそそり立った義父自身を内へと迎え入れることを余儀なくされました。でも悠は怖がって中々義父を自分の中に挿れることが出来ません。それを見かねて義父は突然悠の体を突き上げます。元々マゾの素質があったのか、一気に全てで貫かれるという衝撃、そして痛みを与えられても、感じてしまう悠の肢体。義父は悠の反応に気を良くして、彼に更なる痛みを加えます。悠に言われるまでもなく、義父はとっくのとうに狂ってしまっていました。

【しつけは強制的に！？肉欲狂の義父に奪われた初物のカラダ！】

第二弾！義父から与えられる、終わらない快楽に見悶えて…

同じく作「」では、義父と体の関係に陥ってから、早3週間が過ぎていました。結婚式の3日前、義父に体を弄ばれるまでは幸せの絶頂にいたのに、それは今では無残に打ち砕かれてしまっています。現実にあるのは、義父の機嫌を損ねれば妻にばらされるという恐怖と、この爛れた関係を続けなければいけない苦痛です。悠にとってこの関係が妻への裏切りであることは明白でした。しかし彼は妻にこの関係を知られるわけにはいかなかったのです。義父は悠のそんな気持ちを十分に分かった上で、脅し、更に体の関係を強要してきます。一方、悠はこの関係は嫌なことの筈なのに、いけないことの筈なのに、何故か義父に対して胸を高鳴らせる一部分を垣間見せます。悠は義父によって次第に淫らに変えられていく体の変化を止めることが出来ません。今回、義父は悠の胎内にオモチャを入れるという趣向を取り入れてきました。前を縛られて射精を許されないまま、残酷に内側を抉るオモチャの振動に、悠はたまらず悲鳴を上げました。許して貰える術は、義父に従うことだけ…。

【義父に欲情して期待してしまう…この調教されたカラダ！】

第三弾！義父により精神と体は縛られ、逃れられる筈もなく

そして新作「」では、悠は同僚に誘われて、悠、妻、同僚と共に映画を見に行くことになります。ですが義理息子の悠に執着している義父が、悠をただ黙って行かせてくれはしませんでした。義父は1人置いていかれることを容認する代わりに、悠の体を支配しました。その手法は、悠の体の中に数分毎に暴れる器具を取り付けたのです。それも、悠の体の中に放った義父の精液が入ったままの状態で、です。悠はどんなに拒絶しようとも、既にその体は義父から与えられる快楽に犯されきってしまっており、妻と同僚と外出をしている中でも、体が熱く火照ることを止められませんでした。悠は必死に耐えながら、映画の前に食事を摂ろうと2人と共に喫茶店に入ります。しかし椅子に座ろうとすると胎内に埋められたものがより奥深くめり込んできて、立っている時よりも遥かに激しく悠を揺さぶろうとしてきました。これに耐えきれず、退出しようとした彼の体はぐらりと傾いでしまいました。それを受け止めた力強い腕、それは1人残されたはずの義父のものでした。義父ははなから、悠を映画に行かせる気などなかったのです。

 

今回は綺麗なだけのBLでは終わらせない、ちょっとダークテイストなBLで私たちを楽しませてくれるサークルさん「」をご紹介します♪男同士のセックスは、汗まみれ汁まみれでガッチリと絡み合ってこそナンボ！同性を愛することの悲恋に焦点を当てた作品「」、快楽への執着から人の道を外れた行為で乱暴に性を貪る短編陵辱作品を納めた「」、「」をご紹介致します♪