怪盗スカリから高価な宝石を狙うという予告状を受け取り、その犯行を防ぐために秋川警部補は護衛の任に就きます。彼は世を騒がせる怪盗と今度こそ捕まえようと意気込んでいました。しかし怪盗スカリが散布した硬直ガスを吸ってしまい、倒れてしまいました。このままでは宝石が奪われて…!!ですが怪盗スカリがお宝ゲットと言って飛びついたのは、秋川の方にでした。怪盗スカリにとって宝石は秋川を誘き出す囮で、真の狙いは秋川というお宝の方だったのです。がお送りします「」、垂涎の秋川の肉体を前にした怪盗スカリは大喜び。自分の温かい穴の中に秋川を迎え入れ、思うがままに腰を振り出しました。【作品形式:漫画】
自分が狙われているとも知らず仕事に精を出す秋川警部補でしたが…
わざわざ予告状を出して、香かな宝石を狙いにかかった怪盗スカリ。宝石が奪われるのを防ぐ為に配備された警察の面々は、怪盗スカリの硬直ガスによってあえなく体の自由を奪われてしまいます。このままでは宝石が怪盗の手に落ちてしまう、という状況。しかし怪盗スカリが喜び勇んで飛びついたのは、秋川警部補というお宝の方でした。今宵の怪盗スカリが狙ったお宝は、高価なデモッテの涙という宝石ではなかったのです。秋川はガスによって体の自由は奪われていても、意識ははっきりしていました。怪盗スカリは嬉々として秋川のスーツを剥ぎ、彼の雄っぱいに吸い付きます。それだけで兆してしまった秋川の欲望は、怪盗スカリのおしゃぶりによってあっけなく一度目の頂点へ達してしまいます。
どんな辱めを受けても体は動かず、でも意識ははっきりしたままの秋川。怪盗スカリはそんな彼を、自らの後孔で犯しにかかります。秋川が自由になる口で抵抗しても無駄なこと。怪盗スカリは十分にカチカチになった秋川を奥まで飲み込んで、腰を振り出しました。怪盗スカリの攻めに秋川は自身のモノをどんどん硬くしてしまいます。下半身の素直さとは違い、快楽に耐える秋川の顔すらも怪盗スカリをそそるだけでした。気を良くした怪盗スカリは彼をもっと硬くさせようと攻めの手を激しくします。上下動だけでなく回転攻めも加えられては、秋川は堪らずに仰け反って甘い声を上げます。「」、秋川というお宝はすっかり怪盗スカリの手の内でした。
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価格(税込) | 972円 |
発売日 | 2016年03月05日 |
のオリジナル漫画「黒の紳士」より、「」。HPでも同シリーズの漫画を読むことが出来ます。この作品だけでも読めますが、より深く楽しみたいという方は先にHPの方を読むことをおすすめします♪今回のお話は新興宗教団体のシンボルである、お高い十字架に目をつけた怪盗2人が、団体に潜入する、というものです。黒の紳士、白の紳士に入れて欲しいと迫りますが、潜入中はお預けを食らって欲求不満になってしまいます。