本日は先日新作発表されたの人気作！義理パパ×ショタシリーズから、新作「」を含めた3作の特集です♪まずは義父とショタ2人の3Pをお楽しみ頂ける「」、続きまして嫌なのに調教を繰り返されて徐々に快楽に堕ちていくショタの姿を描いた「」、最期にお待ちかねの新作、友人を助ける為にショタが自らの体を投げ打って大人の遊びの餌食となりゆく「」をご紹介です！ほとばしる白濁、振りまかれる涙。どこもかしこもぐちょぐちょになって、すさまじい快楽に翻弄されているショタの姿をお楽しみ頂けます♪

忙しくて会えない恋人を想うと、余計にカラダが寂しくて…

徹の恋人の達也は、最近部活の方が忙しくなっていました。そのせいで、徹との愛の営みも当分お預けです。表面上は物分かりの良いフリをしていながら、徹の体は寂しいと、本当は直ぐにでも達也が欲しくて堪らないのだと叫んでいました。その欲望に勝てず、徹は達也を想いながら、1人で自分を慰めます。そこに義父は徹に「待っているよ」と優しく声をかけてきました。いつもなら、強引に徹を抱くのに、今回は何故か優しくて…。その後も幾度となく1人で自分を慰めていた徹は、寂しくて寂しくて堪らなくなってしまいます。そこに再び義父が声をかけてきます。徹は頭の片隅ではダメだと分かっているのに、義父に触ってと甘く強請る自分を止めることが出来ませんでした。もう義父とはしないと決めていたのに、寂しい体を圧倒的な質量で埋めて欲しくて仕方がなかったのです。「」では、この後義父が捕らえた徹を交えての3P展開に突入していきます。

【果てなき欲望のままに！衝撃のパパ×ショタ×ショタ３P！】

嫌な筈なのに、義父がくれた快楽を体が忘れてくれなくて…

「」で徹の義父に犯されてしまった達也。「」では、その快感が忘れられなくなってしまった達也は自ら義父との快楽を望むようになってしまいます。達也から呼び出された義父は、屋外で達也とHなコトをし始めました。最初から達也は体も精神も義父を強く欲しがっているというのに、まだ抵抗を見せていました。義父は最初は挿れないで焦らしにかかります。彼が耐えきれなって自分から強請るように仕向けていたのでした。大きなチン○で自分のをゴリゴリ擦られてしまうと、達也の抵抗の意志は呆気なく崩れ去ってしまいます。もはや口から出るのは「チン○ほしい」「ゴリゴリして」「なかかきまぜて」というあられもない言葉ばかりです。挿れられて全身で絶頂を懇願する達也。しかし無情にも義父は途中で行為を止めてしまいます。あともう少しというところで放り出された達也は、義父がかけた罠に、正に飛んで火に入る夏の虫のごとく飛び込んでいってしまいました。徹はそんなことをされずとも、義父の言うことに逆らうことなど出来ません。ただ彼に従い、彼の望む恰好をし、行けと言われた場所に行くのでした。

【女の子より断然可愛い♪エロカワショタッ子が輪姦される！】

これは何度目？イかされ過ぎておかしくなっちゃうこの体…

達也と徹はここのところご無沙汰で、前回体を繋ぎ合わせたのはもう4日も前のことになります。久し振りなだけあって、達也も徹ももっとお互い気持ち良くなろうと貪欲に相手を貪っていました。そんなにも愛し合っているというのに、徹の心の一部は義父によって絡め取られたままです。徹は、自分だけでなく達也にもひどいことをした彼を「いつだって優しい」と評します。それなのに、徹の顔に落ちた影は、彼が心のどこかでそれを疑問に思っているのかを表しているかのようでした。達也は徹の為に、自分の体を徹の身代わりにすることを決意します。徹の義父に再び弄ばれる達也。しかし彼は義父に抱かれ、絶頂地獄を味わわされて、自分が徹を助けたいから義父に体を明け渡したのか、それとも快楽が欲しかったから徹を言い訳にして義父の元に舞い戻ったのかが分からなくなってしまいます。それほどまでに、義父から与えられる快楽は徹のみならず、達也をも強力に支配していたのでした。「」では達也×徹よりも、義父×達也の濡れ場の描写の方が多めになっています。

【巨大な肉牙が少年を強力支配！地獄イきから逃れられない…】

 

ご紹介が追いつかない程、最近の音声作品市場は勢いが止まりません！春はやっぱり人恋しくなってしまいますよね♪今回の同人誌特集は新しいサークルさんがお届けする人気の音声作品をご紹介します。ペット擬人化で話題のより「」、さんより「」、そしてより「」です！どれも、新作やシリーズ化など今後に期待の作品ですよ。