アヅチコーポレーション営業課には「小姓制度」なる特殊な取り決めがありました。平社員から昇進すると、1人小姓を持つことが出来るようになるのです。小姓となった相手とは一緒に住まなくてはなりません。その為同居することになった先輩と、小姓の後輩。小姓だからだけではなくて、先輩が好きだから夜伽がしたいと訴えます。がお送りします「」、勇気を出しての告白の結果、二人は初めてのエッチをすることに…！【作品形式：漫画】

小姓だからというだけではなくて、好きだから抱きたい、抱かれたい！

会社の取り決めによって芝田先輩の小姓となった後輩カツスケは、同じ小姓を務める森下先輩から夜伽についての話を聞きます。森下先輩の場合は夜伽は小姓の務めだと言われており、毎晩のように相手をさせられてお疲れの様子でした。カツスケの方はというと、先輩とまだシていません。夜伽をしたい思いはあるけれども、事が事なだけに言い出しにくくて…。その様子を不審に思った芝田先輩に、隠し事はなしと言われてしまいました。ここで意を決してカツスケ、夜伽のお願いを…！

先輩に優しく愛撫されて、早くもトロトロのカツスケ。自分だけじゃなくて、芝田先輩にも気持ち良くなって貰いたくて、自ら後孔を広げてのお誘い！これが先輩にクリティカルヒット！！

とはいえ、好きな相手に痛い思いを強いたくはない芝田先輩、一度はカツスケの中に挿れたのに抜いてしまいます。


二度目に挿れた時もまだ痛いけれども、芝田先輩がまたしても抜こうとしてしまうからカツスケは痛くないと意地を張ります。どうしても「」という思いが強いカツスケは、今度は穴を締めて芝田先輩を煽ります。必死のお願いに芝田先輩は…？

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による「」、双子の兄と同じく芸能界に身を置く先輩に、兄だと間違われたまま犯される弟のお話です。どんなに兄とは違う人間だと言い張っても相手はまるで信じてくれません。それもそのはず、彼と兄は全く同じ顔なのですから…！弟はは先輩俳優に犯されている内にどんどん気持ち良くなっていってしまいます。「おれ、そんなにされたらもう壊れちゃう…！！」しかしその涙ながらの反応は相手のイジワル心に火を点けてしまいます。