「」は媚薬要素あり！同期入社の研究開発部長・染谷涼(ソメヤ　リョウ)に、一番手を奪われ続けてきた製薬会社の営業本部長・楠原勤(クスハラ　ツトム)。染谷が開発した媚薬を本人に投与することによって、その憂さを晴らそうとします。媚薬入りの飲み物を用意し、それを飲ませたまでは良かったのですが…！？がお送りします「」、実は染谷には媚薬への耐性があって殆ど効きませんでした。逆に楠原が濃度を上げた媚薬を打たれ返されて形勢逆転！媚薬の効果で段々と理性を奪われていってしまいます。【作品形式：CG集】
 
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ライバルに媚薬を盛って快楽堕ちさせようとしたら反撃されて…！

染谷(研究)×楠原(営業)　で媚薬セックス！な「」。染谷に対してコンプレックスを抱いている楠原。


飲み物に渋谷が開発した媚薬を仕込んで、恥を掻かせてやろうとします。わざわざ大人のオモチャ持参で。

媚薬入り飲み物を飲ませる事自体には成功したのですが、効いている様に見えた渋谷には実は耐性がありました。
 
僅かには効いている様なのですが、それは行動を制限するほどの効果ではありませんでした。渋谷が媚薬に翻弄され始めていると思って油断していた楠原。隙を突かれて濃縮媚薬を打たれてしまいます。渋谷と違って媚薬耐性などない楠原。しかも打たれたものは効果を倍増させる濃縮版！あっという間に形勢が入れ替わってしまいます。
 
持ち前の精神力で何とか媚薬の効果に抗い続ける楠原。それは渋谷を驚かせる程のものでしたが、次第に媚薬に思考を喰われてカラダが勝手に快楽を欲しがって渋谷の言いなりに。渋谷に使うはずだったオモチャを逆に突っ込まれて快楽に悦びを感じてしまいます。



イきまくり楠原！「ダメ…だ…また…イく…っ…。イクたびに意識がもってかれそうになる…。こんなやつの薬で得た快楽なんて…っ」スパンキングもありです「」！
 
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仕事は得意なことばかりではないけれども、頼れる上司の月島と同期の西條のお陰で充実した社会人生活を送っていた奏。でも彼は実はゲイで、ゲイ動画を見ながら玩具で自分のお尻を慰める日々を送っていました。自分で自分を責めて、イくことは出来るけれども日増しに誰かに抱いて欲しいという思いが膨らみます。ある日、上司の月島と同期の西條と宅飲みすることになったのですが、玩具のことがばれてしまいました！そして奏は「」！？がお送りします「」、これは奏が切望していたことですけれども、2人を一度に受け入れるのはちょっと怖い！？